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    スパーリング会を終えて、手の内を明かし合い心強い連帯感(7月17日「相対軸プレセミナー」ぁ


     2時間半にわたるセミナーを終了し、待望のスパーリング会。
     10人が参加し、1ラウンド1分で2周。さまざまなタイプの相手と戦えることが最高に楽しい。
     苦戦したのは伝統派の空手を中心に行っているという人で、間合いをとるのが速く、他の相手なら確実に入るローキックをかわされたのは驚きだった。
     フルコンタクト空手二段で孝真会へ出稽古に来ている100キロくらいある人からは、スパーの終了間際、後ろ回し蹴りを当てられた。かなり接近していて「まさか」の距離だった。終了後、その人が、前足の送りを使うのではなく、前脚の落下で蹴るんです、と教えてくれ、決めた技の種明かしを惜しげもなくしてくれる。私も同じことをいつもしているが、自分の手の内を明らかにすることで全体が向上し一巡して自分も向上していく。川嶋先生が行っている、理論や方法の公開もこれと同じで、考え方や行動の共通する人たちが集まるのだな、と心強い連帯感を味わうことができた。
     川嶋先生、ご指導に加え、撮影用の延長スパーまでしていただき、最高のときを過ごすことができました。最後になりましたが、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
     セミナーに参加された皆さん、ありがとうございました。機会がありましたら、ぜひまたご一緒したく切望しています。
    | セミナー | 17:43 | - | - | - | - | ↑TOP
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      常に行う基本を管理・修正し続けていかねばならないことを思い知らされる(7月17日「相対軸プレセミナー」)

      テッサーイ(左ミドル)。我ながら上体の落下がいい感じです


      川嶋先生の返しが速い!


      私もすかさずテッタンクワー(右ロー)を返します

       後半はローキック。ほとんどが対人練習で、しかもレッグガードなしで行えることが、とても嬉しい。相手の前脚に蹴り上げローの1種のみを、正確な角度、突きに対するカウンター、カットされたときにふくらはぎを蹴るなど、さまざまな方法で練習。一方が左順突きのみ、もう一方が右ローキックのみの限定スパー、互いに左順突きと右ローのみを使っての限定スパーを行い、もちろん強打はしないが、思う存分、技を繰り出すことができ、このあたりから楽しさは急上昇してくる。
       先生の指摘で最も記憶に残り、かつ今回のセミナーや川嶋理論を象徴していたのが「スパーリングになると、皆さん、相対軸の動きがほとんどできています。しかし、ひとりで行う基本稽古やミットになると、動きが違ってしまう。基本やミットでも、組手と同じ動きで行わないと、せっかくの練習が無駄になり、むしろやらないほうがいいことなってしまいます。基本などの練習を、組手の動きと同じに行わなければいけません」との言葉。スパーではできている、という言葉に大いに勇気づけられたが、その反面、ひとりで練習しているとき、どうなってしまっているか?という怖さも生じてくる。先日は、ウィラサクレック氏の指導を元にして、自分の基本を修正したが、常に行うことゆえに、惰性で続けるのではなく、管理・修正を維持してていかねばならない、と改めて思い知らされた。
       セミナーの最後は、質疑応答。中には、相対軸を身につけるためのトレーニングは?という、現在、川嶋先生がテーマにしている「内発動トレーニング」にぴったり合った質問も出て、今後の方向性に対する確かな手ごたえを感じることができた。
      | セミナー | 17:40 | - | - | - | - | ↑TOP
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        反復しているうちに突きが軽くなっていく現象の怖さ(7月17日「相対軸プレセミナー」◆

        私はあくまでもティープです。足の裏全体で押さえてから中足を食い込ませます

         13時に武道場が開き、受付が開始されるので、その前に着替えをすませ、13時と同時に武道場へ入り、ひとりで基本練習を開始。基本の足技4種を前2種と後ろ1種各10回、手技8種を左右各10回。約30分かけて行い、セミナー開始前に汗びっしょりだ。
         セミナーで指導される内容は左順突きと右ローキックの2種のみ。
         左順突きから開始し、落下、肩甲骨発動、結合など、書籍やDVDどおりの内容なのだが、自分が動き、それを川嶋先生が見て直接指摘をしてくれるところが限りなく大きい。
         突きの感覚をおぼえるために、腕刀落としを練習する。腕刀落としは、撮影の際に先生にかけられて「痛い!」というイメージしかなかったが、先生の解説どおりに動くと、90キロある相手が一瞬で崩れるから実に気持ちがいい。
         対人で左順突きを放ち、一方が受ける約束組手など、自分がどれだけ動きができているか、それぞれが試験という意識で行う。
         相手の胸に重い順突きを打ち込む練習では、1発目は相対軸で動けるのだが、反復しているうちに、力みが生じて軽くなっていくことを相手の人から指摘される。ひとりの練習では絶対に不可能な場面で、たいへんありがたい。それを見た先生から、上からの軌道になっている、広背筋を緊張させているため肩や腕にも緊張が生じている、と指摘され、先生の動きどおりに突いてみると、また重い突きに戻った。何回反復しても、この突きが出せるように修練だ。
        | セミナー | 17:39 | - | - | - | - | ↑TOP
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          セミナー開始前に浜町公園付近を散歩しタイ気分を味わう(7月17日「相対軸プレセミナー」 

          川嶋佑先生の右中段前蹴り。三日月蹴りのような軌道で鋭く伸びてきます

           川嶋佑師範による相対軸プレセミナーが7月17日(日)、中央区立総合スポーツセンター第二武道場にて開催された。
           昨年12月に、孝真会内における講習会を取材させていただいて以来、書籍の写真撮影に何度も孝真会を訪ねて相対軸の説明と実演をしていただきながら、翌日は自分の練習で動きながら確認し、何とかその動きを身につけ、平行して、異なる競技であるムエタイとの共通性と応用を試みながら8ヶ月間、草葉の陰で修練を積んできた。取材としてではなく、受講費を払って一般講習者として参加し、現在の到達段階を、川嶋先生に審査してもらう試験なのだ、という意気込みで臨む。
           会場の中央区総合スポーツセンターは、陽明門や立志会の大会で何度も使用し足を運んできたが、前回からは実に11年ぶり。これから始まる楽しさへの期待からか、センター内のすべてが自分を温かく迎えてくれている感じがする。予定より早く着き、館内をひと回りしてもまだ時間があるので、いったん外に出ると、ちょうどそこへ川嶋先生が来場。受付の前にあいさつをすることができた。
           それでもまだ開場までに時間があり、浜町公園内を少し回る。タイの匂いがしてきたので、匂いの発する方向へ向かうと、バーベキュースペースがあり、家族連れでいっぱいだった。その向こうには、隅田川。タイの匂いに加え、チャオプラヤー川をほうふつさせる隅田川の光景。気分は一気にタイへ飛び、セミナーの前にもう八割がた満足してしまった。終わったら、隅田川を眺めてビール、というのは最高だ。
          | セミナー | 17:36 | - | - | - | - | ↑TOP
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