連続3日目になると、良い意味での惰性が生じてくるが、それ以上に、練習のことを考えなければ、平常心を維持することができる。
惰性もいいが、平常心を維持できることが重要度は高い。
ロープから開始。タイマーなしで時間と数を把握しながら12分。最小限の浮上で継続し、速度が高まった(140回/分)。
シャドーはカウから始めて、カウ2ラウンド、テッ2ラウンド、マッ2ラウンド。このくらい行うと、求めている動きに近づける。
ミットはウー先生。
テッの威力を感じる。戻り脱力により、連打も良好。
マッの高速回転により力みが生じて2ラウンド目は疲労したが、すぐに回復。
ラスト30秒のマッ連打は、落下によって一打ごとの威力を高めるようにした。これまでは、数によって時間を把握する意識だっただけに、大きな転換だ。
サンドバッグでマッタワット1ラウンド、ボディへの浸透勁1ラウンド、テッサーイ1ラウンド、マッからのテッサーイ1ラウンド、テックワー1ラウンド、マッからのテックワー1ラウンド、テッ1ラウンド。
フィストプッシュアップ8回3セット、ウォールクランチ100回。
シャドー2ラウンドで復習とクールダウン。