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    すべての技に共通した動作の練習とカビー・カボーンを使った古式の技

    カビー(剣)を右手に、カボーン(棒)を左手に、それぞれ逆手で持って下から斬り・打ち上げると


    古式ムエタイのチャーンパクサーンガそのものの動きとなります。この技は、素手の動きでは、両手のマッンガ(アッパー)同時攻撃です


    上に上げたカビー・カボーンを、手首を返して下へ斬り・打ち下ろします


    これは、アイヤラーモーという技です。トニー・ジャー氏が、よくこのポーズを見せています。パム(組み)において、相手の胴をはさんで絞める(ラット)攻め、逆に相手のラットから逃れるときにも共通の動きで使える重要な身体操作です

     今週のジム練習で試験的に行ってきた「接触した腕を動かさず、胴と脚を動かして崩す」を、棒取りの原理を例にして説明し、その崩しからのティーカウを練習。
     テンカウとの比較を説明した経緯から、テンカウの練習も行い、さらには、もう1つの距離と状況で重要なカウヤッサーイまで拡げる。
     これらに共通する動作のディアムを、テッ、マッ、ソークでも練習し、最後は、すべてを自由に組み合わせてのシャドー。通常の練習なら、このシャドーから始まるので、ようやく開始の地点に至ったということか。
     古式ムエタイの技が、剣(カビー)と棒(カボーン)を使うことによって現実に活きるものとなることに気づき、チャンチュウウォン、エラワンスワインガ、チャートックマン、アイヤラーファンヌォンなどを試してみると、素手の対打を行うよりも、矛盾なく攻防が成立することが判明する。
     特に、カビーもカボーンも逆手に持ってみると、さらに使い勝手が良く、チャーンパクサーンガとアイヤラーモーの実用性と連続される必然性までもが明らかになった。
     研究の意味でも、充実した内容だった。
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