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    攻撃目標を見ないことによって脱力が促される
     孝真会にて、川嶋佑先生の指導による格闘研究塾。
     最初のテーマは、プレッシャー。中心軸でのプレッシャーは効果がなく、側軸で行う。一定のリズムではなく変化を加える。こうした要点を指導していただく。私自身は、プレッシャーとフェイントの明確な区別がわかっていないため、追加で質問。フェイントは相手の技を誘う、プレッシャーは動作の奥に実際の技がある、といった違いも解説していただいた。
     中段より高い蹴りが出せないという人のために、股関節を大きく開かずに蹴る方法が伝授される。そこで重要になるのが、軸足に重心を乗せきらずに蹴ること。前日のマーシャルボディにおける「頭の位置を前に移動せずに踏み込む」動きにつながる復習ができた。
     3番目のテーマは、相手に攻撃を効かされたとき、逆に自分の攻撃が効いたとき、いずれも動きを止めてはいけない。
     ミット練習などで、攻撃に集中して我が強くなり力みが生じるのを防ぐため、気持ちを切り替えるようなヒントについて質問をすると、精神的な内容を予想していたが、攻撃目標を見ない、と教えられたのは意外だった。実際にミットで実行してみると、ミットを持ってくれた人が「まったく変わりました」との一言。気持ちでなく、動作で変わるとは。驚きながら、次の練習で試してみよう、と楽しみになる。最も苦手だった連打が得意になるかも知れない光明を得られた。
     そして、スパーリング。5人で2周。テーマは位置取りで、序盤は位置取りからのテッサーイが入ったが、皆さんの動きが積極的になったり、相手が右前構えになったりすると、勝手が変わって位置を取りにくくなった。こうした対応も講じていかねばならない。
    | 格闘研究塾 | 15:39 | - | - | - | - | ↑TOP
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