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    適正間合いに入る方法がスパーで自然発生
     練習に先立ち、課題が何であったかを忘れていたので、日記を読み返して「適正間合いへの入り方」であることを思い出して、具体的な方法を考えながらジムへ向かう。マットロンクワーを踏み込みで出せば届くのだから、そこで止まらず、すぐにテッサーイを放つ、という方法をとりあえず思いつき、スパーで試すことにする。
     ジム入りすると、すでに人が多いので、ロープは省略し、シャドー4、サンドバッグ2で、ウー先生のミット。1ラウンド目から10連打。ゴンナパー氏の10連打をイメージして行うが「軽い」と言われ、連続でもう1セットという激しさで、しかもマッやカウの回転が速かったが、ひどい疲労に陥ることなく集中を保つことができた。先生からのテッによる連続反撃を受け切れなかったことは、今後の課題だ。
     スパーに移り、3人で回りながら7ラウンド、2人が終了してリングを下りてから、延長で居残り先輩と1ラウンド。
     課題は入り方だが、むしろ相手が積極的に出てくるので、そこへ合わせるようにした。これが決まると、相手は警戒してしまう。出てくる相手に対して、下がって間合いをとりながら、自分の出しやすいところで攻撃、という方法も試す。後手に回り、下がる、という展開が生じたので、下がってすぐ技を出すなど修正。
     練習前は、ひとつの方法しか用意していなかったが、スパーを通して、相手の前進に応じて入る、という方法が自然発生した。これで、また戦略面が進化した。
     スパーを終えると、人でいっぱいになっていることもあり、シャドーもそこそこにクールダウンして退出。良い内容の練習ができ、喜びに満たされる感じだった。
    | ジム練習(シャドー・サンドバッグ) | 17:14 | - | - | - | - | ↑TOP
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