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    低重量でも、筋肉を確実に刺激 その秘密は脱力にあった!
     いかがわしい記事のキャッチみたいですが、真実です。

     鍛錬部位以外を可能な限り脱力(弛緩)し、鍛錬部位のみで重さに耐え続ける、と意識しながら鍛錬部位に集中する、という方法を、自分なりに試行錯誤しながら、ようやく実行できるようになりました。
     鍛錬部位以外にも力を入れていると、それらの筋肉が鍛錬部位を助けて、鍛錬部位への負荷が軽減されてしまいます。
     鍛錬部位以外を完全に脱力することは不可能ですが、脱力すると意識するだけで、軽いウェイトを扱っていても重さが増して、きつく感じるようになります。

     昨日のウェイトトレーニングで行った大胸筋の種目は、ベンチプレス、ギロチンプレス、ダンベルフライの3つで、ベンチは20キロと25キロ、ダンベルは9キロという低重量でしたが、即日に筋肉痛となり、翌日(本日)は、さらに痛みが増しました。

     これまで、低重量のみでは不安があり、従来の方法による高重量や高回数などと組み合わせていたので、純粋な低重量のみによる効果は明確にできませんでしたが、昨日の実験で確信をもつことができました。
     本日も、ムエタイ練習の途中で、スティッフアームチニングを行い、きっちり効かせることができ、さらに確信を高めています。

     脱力(弛緩)は、武術や格闘技はもちろん、日常生活においても重要にして必要ですが、力を入れる・筋肉を緊張させる、といったことが主眼とされるウェイトトレーニングにおいても効果があることを、自分の肉体を通して認識するに至りました。

     私は、生まれてから、ずっと、人並み以上に力んでしまう癖が浸みついていました。
     そんな私に、川嶋佑先生が武術・格闘技の指導で、沈剛先生が呉式太極拳の指導で、天田憲明先生がシステマの指導で、田口功先生が鄭氏太極拳の指導で、脱力・弛緩・リラックスを教えてくれました。
     先生方に指導していただいた脱力・弛緩・リラックスが、少しずつ私の中で実現されつつあります。
     この場を借りて、先生方に深く御礼申し上げます。
    | 脱力・弛緩 | 17:43 | - | - | - | - | ↑TOP
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