<< 反復しているうちに突きが軽くなっていく現象の怖さ(7月17日「相対軸プレセミナー」◆ | main | スパーリング会を終えて、手の内を明かし合い心強い連帯感(7月17日「相対軸プレセミナー」ぁ >>
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    常に行う基本を管理・修正し続けていかねばならないことを思い知らされる(7月17日「相対軸プレセミナー」)

    テッサーイ(左ミドル)。我ながら上体の落下がいい感じです


    川嶋先生の返しが速い!


    私もすかさずテッタンクワー(右ロー)を返します

     後半はローキック。ほとんどが対人練習で、しかもレッグガードなしで行えることが、とても嬉しい。相手の前脚に蹴り上げローの1種のみを、正確な角度、突きに対するカウンター、カットされたときにふくらはぎを蹴るなど、さまざまな方法で練習。一方が左順突きのみ、もう一方が右ローキックのみの限定スパー、互いに左順突きと右ローのみを使っての限定スパーを行い、もちろん強打はしないが、思う存分、技を繰り出すことができ、このあたりから楽しさは急上昇してくる。
     先生の指摘で最も記憶に残り、かつ今回のセミナーや川嶋理論を象徴していたのが「スパーリングになると、皆さん、相対軸の動きがほとんどできています。しかし、ひとりで行う基本稽古やミットになると、動きが違ってしまう。基本やミットでも、組手と同じ動きで行わないと、せっかくの練習が無駄になり、むしろやらないほうがいいことなってしまいます。基本などの練習を、組手の動きと同じに行わなければいけません」との言葉。スパーではできている、という言葉に大いに勇気づけられたが、その反面、ひとりで練習しているとき、どうなってしまっているか?という怖さも生じてくる。先日は、ウィラサクレック氏の指導を元にして、自分の基本を修正したが、常に行うことゆえに、惰性で続けるのではなく、管理・修正を維持してていかねばならない、と改めて思い知らされた。
     セミナーの最後は、質疑応答。中には、相対軸を身につけるためのトレーニングは?という、現在、川嶋先生がテーマにしている「内発動トレーニング」にぴったり合った質問も出て、今後の方向性に対する確かな手ごたえを感じることができた。
    | セミナー | 17:40 | - | - | - | - | ↑TOP
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