<< 胸は、伸張系が主となる | main | 型で崩れ。演武当日に絶対あってはならない事態だ >>
0
    対人練習により、謎だった技の解明も進んでいく

    相対軸の実演として、テンカオクワー。中間動作ですが、上体の傾きが、いい感じで相対軸へ移行しつつあります


    マイオンバークから、パッチョンニャーンサーン。左脚は、蹴っているのではありません。相手の上体をはさんで崩そうとしています。この左脚を相手の左腕にかけると、もっと自然な腕折技になります


     千葉氏が来社してくれて、演武の練習。
     まずは、新刊「カラテKOアーティストになる絶対理論」宣伝用に、千葉氏のハイやミドル、私のテンカオやストレートなどを写真撮影。
     続いて、型の順番通りに対人で用法の確認。
     中国武術や日本の伝統武術とは異なり、古式ムエタイの型は用法を理解しやすく、すぐ使える技がほとんどなのだが、パッチョンチャーンサーンは解釈が多様になる珍しい技だ。
     私の解釈は、右腕と左脚で相手の胴をはさんでひねり倒す、というものだった。
     今回の演武に備えて実際に相手にかけると、腕と脚の動きで上体を反らせて崩すくらいが精一杯で、倒すまでは難しいことがわかる。
     しかし、刃物などで突いてきた敵の腕を自分の腕と脚ではさみ、関節を折ることは自然な動きで可能だ。
     パッチョンチャーンサーンは腕折りの技だったのか、と解釈。
     対人で練習することにより、謎だった技の解明もまた進んでいく。
    | 演武 | 20:23 | - | - | - | - | ↑TOP
    CALENDAR
    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
    << May 2020 >>
    RECOMMEND
    SELECTED ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    モバイル
    qrcode
    LINKS
    PROFILE