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    川嶋先生の研究・考察を実演を交えて解説
     孝真会にて、川嶋佑先生の格闘研究塾。
     川嶋先生が現在、進めている研究と考察を具体的に解説していただいた。
     それらを文字にすると、あまり目新しい内容に思われないだろう。例えば、攻防における虚と実、情報の操作、人物などに対して自分が抱く意識、などである。これらは、さまざまな場面で読み、聞く表現だ。
     しかし、先生は、武術を根底にして考察し、大局的には「気(氣)」と表現される事象などを、物理的な現象、あるいは人間の心理変化などで換言していこうとしている。
     技術的には、ひとつの技において虚となる動作・実となる動作、攻防の中での虚と実の使い分けなど、私自身ふだん忘れがちな要点を、例えばテッサーイやマットロンクワーなどの実際に照らし合わせて指導していただいた。
     これらの問題は、日常生活で、より重要になり、先生に指導をしていただく中、自分の生活に置き換えて検討してみたくてなってしまう。
     終了後は、BUDO-STATIONに場を移し、まずは単体の技、そして攻防における虚と実を意識してシャドーを行い、身体を通して復習して実感に近づけるように努めた。
    | 格闘研究塾 | 15:39 | - | - | - | - | ↑TOP
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      現在直面している問題を格闘研究塾で解決
       孝真会にて、川嶋佑先生の格闘研究塾。
       最初のテーマは、横蹴り。止める横蹴り、自分から入る横蹴りを中心に、身体操作、距離、タイミングなどを指導していただく。
       続いて、高速刻み突き。自分が現在、直面しているマッの諸問題に共通し、身体操作の整理が進んだ。参加者の中で刻み突きを得意とする人からも解説があり、今日、突発的に名づけた「肩甲骨半発動」につながる動きを見せていただき、さらにマッの身体操作について理解ができだ。
       これに関連して、自分で直面している問題の、下からのマッにおける無反動化を先生に質問すると、まずはミットを打ってください、ということになり、8の字運動をしながら下からマットロンを出すと、問題ありません、とのこと。これで無反動化ができていたのか。ありがたい確認をいただけたが、質問としては愚問に帰してしまった。
       間合いのテーマに移り、間合いの解釈、間合いの前提となる武器などの解説から、カウンターをとる対人練習に展開。カウンターに徹していると、かえって動きやすかった。スパーでも、常にこの意識で行うことが大切になる。
       川嶋先生が新しい内発動理論として、「斜めの結合」を解説してくれる。現実の動きは、前や横に大別するのではなく、斜めがほとんどのような気がする。川嶋先生の内発動理論は、これでまた進化したことだろう。
       私をはじめ、足を怪我している人など負傷者が多いため、スパーは手技のみ。先ほど行ったカウンターの意識に徹し、藤原敏男先生の動きを常に行い続けた。自分としては、待つ状況を撤廃し、先をとるか、あるいは遅れても返しにつながる動きができたと思う。今後への好感触を得ることができた。
       川嶋先生、今回も貴重な教えの数々をいただき、ありがとうございました。
       参加された皆さん、ありがとうございました。
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