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    無反動化などが実は修得できていないことを知らされ愕然
     孝真会にて、川嶋佑先生の指導による格闘研究塾。
     最初は、刻み突き。後ろ足の無反動化、手から引っ張られる感覚、上体の角度を変化させるなど、要点を整理して説明していただき、まだ理解ができていなかったことを思い知る。突き側の引き伸ばしを質問したら、それは違う技になるとの答え。これまで、マットロンクワーを刻み突きの一種としてとらえていたが、別物と教えられて、すっきりした。
     次に突き手の無反動化。拳を返す位置、肘の位置、肘から拳先までの角度など、これも詳しく解説していただき、さらには拳を押さえていただいて、押し返す実験もして、なかなか押し返すことができず、肘が開いて肱から拳先までの角度もずれていたことが明らかになり、無反動化できている、と自分では思っていたが、できていなかったことを知らされた。
     続いて、ハイキックの身体操作。これはできているつもりだったが、上体の後傾と軸足側の引き伸ばしを、どう整合させるか?が疑問だったところ、それは相手や距離によって変化させる、という答えをいただけた。
     最後は、気合い。先生が、力みの生じない気合い、と書かれていたのだが、それは「四肢を力ませない」気合いということで、自分の気合いの出し方が、まちがっていなかったことを確認でき、安心した。気合いは、技を出す方向やタイミングをはずすことによって、相手の意識を散らすこともできる戦術でもあることを指導された。
     今回は、スパーなし。
     自分では、できていると思い込んでいたこと、できていなかったことなどへの明確な解答を得られて、明日への大きな理論的土台となった。
     川嶋先生、ありがとうございました。
    | 格闘研究塾 | 19:45 | - | - | - | - | ↑TOP
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      川嶋先生の研究・考察を実演を交えて解説
       孝真会にて、川嶋佑先生の格闘研究塾。
       川嶋先生が現在、進めている研究と考察を具体的に解説していただいた。
       それらを文字にすると、あまり目新しい内容に思われないだろう。例えば、攻防における虚と実、情報の操作、人物などに対して自分が抱く意識、などである。これらは、さまざまな場面で読み、聞く表現だ。
       しかし、先生は、武術を根底にして考察し、大局的には「気(氣)」と表現される事象などを、物理的な現象、あるいは人間の心理変化などで換言していこうとしている。
       技術的には、ひとつの技において虚となる動作・実となる動作、攻防の中での虚と実の使い分けなど、私自身ふだん忘れがちな要点を、例えばテッサーイやマットロンクワーなどの実際に照らし合わせて指導していただいた。
       これらの問題は、日常生活で、より重要になり、先生に指導をしていただく中、自分の生活に置き換えて検討してみたくてなってしまう。
       終了後は、BUDO-STATIONに場を移し、まずは単体の技、そして攻防における虚と実を意識してシャドーを行い、身体を通して復習して実感に近づけるように努めた。
      | 格闘研究塾 | 15:39 | - | - | - | - | ↑TOP
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        現在直面している問題を格闘研究塾で解決
         孝真会にて、川嶋佑先生の格闘研究塾。
         最初のテーマは、横蹴り。止める横蹴り、自分から入る横蹴りを中心に、身体操作、距離、タイミングなどを指導していただく。
         続いて、高速刻み突き。自分が現在、直面しているマッの諸問題に共通し、身体操作の整理が進んだ。参加者の中で刻み突きを得意とする人からも解説があり、今日、突発的に名づけた「肩甲骨半発動」につながる動きを見せていただき、さらにマッの身体操作について理解ができだ。
         これに関連して、自分で直面している問題の、下からのマッにおける無反動化を先生に質問すると、まずはミットを打ってください、ということになり、8の字運動をしながら下からマットロンを出すと、問題ありません、とのこと。これで無反動化ができていたのか。ありがたい確認をいただけたが、質問としては愚問に帰してしまった。
         間合いのテーマに移り、間合いの解釈、間合いの前提となる武器などの解説から、カウンターをとる対人練習に展開。カウンターに徹していると、かえって動きやすかった。スパーでも、常にこの意識で行うことが大切になる。
         川嶋先生が新しい内発動理論として、「斜めの結合」を解説してくれる。現実の動きは、前や横に大別するのではなく、斜めがほとんどのような気がする。川嶋先生の内発動理論は、これでまた進化したことだろう。
         私をはじめ、足を怪我している人など負傷者が多いため、スパーは手技のみ。先ほど行ったカウンターの意識に徹し、藤原敏男先生の動きを常に行い続けた。自分としては、待つ状況を撤廃し、先をとるか、あるいは遅れても返しにつながる動きができたと思う。今後への好感触を得ることができた。
         川嶋先生、今回も貴重な教えの数々をいただき、ありがとうございました。
         参加された皆さん、ありがとうございました。
        | 格闘研究塾 | 14:40 | - | - | - | - | ↑TOP
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