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    拳を相手の身体に「乗せる」ことを学ぶ
     BUDO-STATIONにて月1回のシステマ。
     呼吸で身体を膨らませたまま、拳による腹への圧力に動じず、膨らませた状態を保ちながら呼吸し、会話をし、腕を動かし、脚を動かす。
     腹を拳で押された冒頭は、声が上ずったが、次第に楽になり、呼吸も会話も腕と脚を動かすことも自由にできるようになった。
     この膨らませる状態を使って、相手の崩しや攻撃を流して逆に崩し返す。
     だいぶ感覚がつかめてきた。
     次は、腕の重さを感じながら、肩に置かれた相手の腕に自分の腕を乗せて崩していくのだが、ここでは、常に肩に力が入ってしまい、とうとううまくできずに終わった。
     最後は、腕を拳に替え、拳を触れて、乗せて、相手を崩していく。
     このときも、押そうとする「エゴ」が働いて力が入り、うまく押せなかった。
     しかし、「乗せる」とは、何かを持っていたとしたら、それを離すこと。
     当然、力が抜ける。
     拳を自分の身体の一部ではなく、別個の物体として、力を抜き、相手の身体に乗せればいい。
     そのように行うと、少しは重みを相手に伝えることができるようになった。
     これを、動く相手に対して実行し、そこに落下・骨の無反動化・震腰・逆行などを同時に行えば、相対軸の打撃が実現する。
     システマのおかげで、明日の練習に、また光明が見えてきた。
    | BUDO-STATIONシステマ | 17:42 | - | - | - | - | ↑TOP
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      力を入れず拳の重みだけで圧をかける
       ローリングから開始。
       プッシュアップで拳に血流を集めて圧が高まった感覚を保ちながら、相手に掌を「乗せて」圧をかけていく。押された方は、抵抗せずに圧を保ったまま後退する。これを、ナイフでも行う。
       掌やナイフ以外の身体に力が入ると、構造の変化が生じて、相手に察知されてしまう。
       しかし、拳の重さ、ナイフの重さだけで圧をかけていくと、身体に変化が生じないため、予備動作のない動きとなる。
       これは、格闘技においても必須だ。
       打撃に使用する部位を意識したり凝視したりすることなく、その重みだけを伝えれば、予備動作のない打撃ができる。
       明日のスパーで、ぜひ実験したい。
      | BUDO-STATIONシステマ | 13:51 | - | - | - | - | ↑TOP
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        脱力するだけで相手を崩せる驚き
         月1回のシステマ。
         ローリングは、手を使わない方法も行う。両手に物を持った状態など、さまざまな状況で、それぞれの難しさを感じた。
         足の裏全体に重心を均等にかけて立ち、そこからの歩行、さらには相手のプッシュによる圧に応じて動く。
         武術トライアルを参考に、それぞれのルールにおける、システマの方法を指導される。
         ルール1では、押し、組みが主となるため、組んだ瞬間に脱力して相手を崩す。これは、試合で、酔拳の選手が実際に行っていた方法に近い。力を抜ければ、驚くほど相手が崩れる。逆に、相手に脱力されると、やはり驚くほど自分が崩されてしまう。パムにおいても、これは必須だ。自分では、パムの展開になったら体を相手に預けるようにしていたが、その状態以上に力を抜いてしまう。この度合いまえの脱力は、これまで実行していなかった。今後、試していこう。
         2対1では、位置取りを最重視。相手を一直線にさせることは、自分でも実行していたが、離れ過ぎずに1人の相手の近くにいれば、もう1人に横や後ろをとられることがない。実際には逃げることが優先だが、戦わねばならない状況では、この方法が効果を発揮する。
         武器を相手にしても、位置取りが最も重要になる。武器を見るのではなく、武器を持った手から体全体を見て、相手の初動で、武器の当たらない位置へ、ゆっくりと移動する。試合では、動くタイミングは共通しているものの、正面から飛び込んでしまっていた。少しの位置移動が、その後の展開を左右する。ムエタイにも共通する要素であり、常にこの動きを怠ってはならない。
        | BUDO-STATIONシステマ | 18:54 | - | - | - | - | ↑TOP
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          手の脱力を徹底して練習
           BUDO-STATION8月のシステマは、いずれの技にも必須となる脱力を、今回は手に集中し行う。
           指先を意識しての呼吸、指に血流を集中させる各種プッシュアップなどの段階を踏み、脱力した手で人体に触れ、重みを相手に伝えていく感覚を養う。それを、ストライクへ変化させる。
           打撃はもちろん、つかみ、押し、引きなど、どの動きにおいても脱力が必要であり、その重要性を理解して、常に練習しているにもかかわらず、いざ人体に触れると力が入ってしまったり、無反動化ができていないために重みが逃げてしまったりして、その難しさを改めて思い知らされると同時に、今度の課題が明確になった。
           攻撃に続いて防御も行う。筋肉を締めるのではなく、呼吸と腹圧によって打撃に耐えうる体を作る。しかし、相手は脱力して予備動作なしに攻撃してくるので、こちらは反応ができず、けっこうなダメージがあった(涙)。
          | BUDO-STATIONシステマ | 18:30 | - | - | - | - | ↑TOP
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            システマで学ぶ、全体的な視野の重要性
             BUDO-STATIONのシステマ7月は、距離のとり方と、それを使ったナイフへの対処を中心に行う。
             パーソナルスペースを保ちながら、相手と向き合って歩き続ける、接触の状態を保つ、などで距離の感覚を磨ぎ、接近してくる相手をかわす、接近してくるナイフ攻撃をかわす、といった段階へ進む。
             ナイフでは、3メートル、2メートル、1メートル、50センチ、と距離を変え、最終的には実際に刺す速さで突進してくる相手のナイフをかわすところまで行う。
             全体に共通する要点は、相手や武器を凝視しないこと。相手と自分だけでなく、周囲まで視野に入れておくことによって、相手の動きに反応できるようになる。
             これは、一対一で行う格闘技にも十分通じることで、川嶋先生の指導にある「見ない」でもある。
             呼吸によって強い姿勢(強固な構造であり、これは無反動化と言い換えることができる)を作ることも加えて、ムエタイに活かしたい内容に満ちていて、休み明けのジム練習で試すのが楽しみになった。
            | BUDO-STATIONシステマ | 13:40 | - | - | - | - | ↑TOP
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              システマのテイクダウンを学びながら、つい力が入ってしまうことに愕然
               月例のシステマ。
               今回のテーマはテイクダウン。
               組んでからの崩しを数種類行う。
               具体的な方法は省くが、肘の締め、ずらし、腕の上げ方、足裏の使い方、そして全般に通じる脱力を改めて学ばせてもらった。
               日頃から、腕や脚の脱力を練習していながら、つい力が入ってしまうことに愕然とする。
               後半は、掌を相手に触れず、前腕などで触れ、ずらすことによる崩し。
               これも難しかったが、腕の脱力と併せて修得したい。
              | BUDO-STATIONシステマ | 13:10 | - | - | - | - | ↑TOP
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                手先導の段階的習得と対人練習をシステマで学ぶ
                 毎月第二土曜日のシステマは、今月は第三土曜に移しての実施。
                 床に大向けになっての呼吸法は、通常より時間をかけて身体のすみずみまで呼吸が通るように行った。それを活かして、横になって自分の上に人を5人乗せての呼吸。これはきつい! 肺がつぶされる感じがして、即座にギブアップ。こんなことでは、災害などで生き埋めになったら、すぐ圧死してしまうだろう。
                 閉眼での歩行。今回は、室内の電灯を消して、暗闇にして行う。開放したままのドアから入ってくる光が、目をつむっていても「目印」になってくれて、これまでより動きやすく感じた。
                 今回のテーマは「手先導」。その段階的習得から、対人での「はずし」「かわし」「受け流し」へと進む。
                 手先導の重要性は、身をもって理解しているはずなのに、対人になると、居つきが生じたり、足から動いてしまったりと、まだまだ修得ができたいないことを思い知らされる。
                 段階的習得法を活用して、ぜひとも身につけたい身体操作である。
                | BUDO-STATIONシステマ | 13:16 | - | - | - | - | ↑TOP
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                  片手を使えない状況で、どう動くかを追求するにはシステマは良い機会
                   月1回のシステマ。
                   右手は、触れても痛いので、使えないが、その状態で、どう動くかを追求するには良い機会だ。
                   ローリングで床に手をつくことができないため、ローリング本来の目的や方法を再確認しながら動くことができる。
                   以後、各打撃に対して、対抗して受けるのではなく、流す対応を練習。
                   すべて片腕で行うが、不自由を感じることなく動くことができた。
                  | BUDO-STATIONシステマ | 17:30 | - | - | - | - | ↑TOP
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                    力を受け止め低反発しながらの返しは競技にも直結
                     プッシュ&ムーブを中心に練習。
                     相手が押してくる力を受け止め低反発しながら/┐譴襦↓軽いストライク、つかむ、といった返しを行う。
                     競技としてのムエタイにも、接触時間の短い打撃、より長いパムで、こうした力の流れや攻防が随所に生じるため、直結する内容となり、大きな収穫を得ることができた。
                     指導の天田憲明先生、参加された皆さん、ありがとうございました!
                    | BUDO-STATIONシステマ | 16:50 | - | - | - | - | ↑TOP
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                      システマで、痛みのある部分以外の反応を知る
                       雪の降る中、BUDO-STATIONで、天田憲明先生の指導によるシステマ。
                       全身を平手で強打して、血行を良くし、身体を温める。いかにも酷寒のロシアで生まれた方法だ。これで即座に汗が噴き出した。
                       身体の一部に強い痛みを与え、その部位以外で反応した部分の緊張を呼吸でほぐす。それによって痛みも和らいでくる。痛みによって別の部分が反応することを初めて知った。自分の肉体ながら、まだまだ未知の部分は無限である。
                       ストライクの段階練習。Tシャツ1枚、皮膚、筋肉、と深度を高めていく。歩いて立ち止まってのストライク、グラッブを流してからのストライク、一部分に打撃を加え、変形した他の部分を連続して攻撃するなど、さまざまな方法でストライクを学んだ。
                      | BUDO-STATIONシステマ | 16:56 | - | - | - | - | ↑TOP
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