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    システマのストライクで骨の無反動化を学ぶ
     BUDO-STATIONの月1回システマ。
     システマでは、ロシアの剣を使ったマッサージが行われるが、BUDO-STATIONの備品は、中国剣や中国刀がほとんどなので、マッサージに適した重量の木製刀を使用して行う。刀の重さだけを使って、うつぶせになった人の背面を叩いていく。血流が良くなって気持ちがいい。刀をナイフに替えても行い、より細かな部位への刺激と金属の冷たい感触を得ることができる。
     システマの大きな特徴をなすストライクに入る。ストライクを習得するための、1.タッチ、2.プット、3.プッシュの3段階を得ながら練習。
     第1段階のタッチでは、自分の拳を痛めないよう、身体の柔らかい部分へ適切な角度で触れる。
     手首や肘の角度を調節し、最適の角度で相手の身体に触れるようにする。これは川嶋理論の「無反動化」そのものであり、手を開いての拳立てなど、さまざまな習得法があることに驚かされる。
     第2段階のプットは、拳を相手の身体に「置く」。触れるだけでなく、拳の重みを相手に伝える。しかし、押すまでにはいかない。この微妙な感覚は、難しいが、ストライクのために必須となる。
     第3段階のプッシュで押す動作となるが、腕の形状は保ったまま、肩甲骨発動で押す。自分の体重を乗せると、うまく力が伝わらない。そこで、脇の引き伸ばしを使ってみると、うまく押せた。ここでも、内発動理論に直結する原理を感じ、内発動のパンチを理解・習得するのに、大きな足がかりとなった。
    | BUDO-STATIONシステマ | 15:47 | - | - | - | - | ↑TOP
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      システマで脱力の必然性を改めて思い知らされる


       月1回のシステマ。
       崩しを主に練習する。
       指先を押さえて中へ力を伝える練習で感覚を養うところから始まり、掌を相手の掌に触れて崩す、崩してから転がし指先をかけて引き起こす、転がした相手が起きるのを防ぐ、という段階で進む。
       自分の力を抜いて、相手の力みが生じて動く情報を感じ取ることが必要だが、いざ実行しようとすると力が入ってしまうから、困ったものだ。
       動きの方向、動きの起こりを身体で察知することが必須の能力となることを強く思い知らされた。
      | BUDO-STATIONシステマ | 15:47 | - | - | - | - | ↑TOP
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        システマで指導された崩しの原理と方法はムエタイに直結


         BUDO-STATIONのシステマ。
         今回のテーマはテイクダウン。相手を投げたり、転がしたりするところまではせず、崩しの原理と方法を学ぶ。
         頭、肩、肘、腰、脚、と部位ごとに行い、次の段階では、頭と腰、肘と肩など、2つの部位を複合して崩す。
         要点は、2点を違う方向へ押すこと。
         そして、優しく触れること、と指導された。
         強く押したり、速く動いたりすると、相手は反応し抵抗してしまう。
         優しく触れることで、相手の反応を引き起こさせずに、相手が気づいたときには崩れてしまう。
         前回、相手の重心を利用することで崩す原理と方法が、ムエタイに直結していることを痛感したが、今回の崩しは、ほとんどがタイ人が自然に使っている技術で、人体への作用が共通した原理に基づいていることを、改めて思い知らされた。
         終了後に、システマの原理を思い出しながらテッサーイを反復練習すると、浮上が促進され、軸足が本当に浮き上がった。
        | BUDO-STATIONシステマ | 15:47 | - | - | - | - | ↑TOP
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          システマでの上体後傾がムエタイの上体後傾に直結した
           月1回のBUDO-STATIONシステマ。
           今回はグランドワークを行う。
           倒された、あるいは倒れてしまった状態から、どう動くかを、例えば、,泙瑳鵑魑こす、膝を立てる、など段階的に指導され、何ができ、何をすべきか、を明確に理解できた。
           座った状態でのプッシュ&ムーブから、相手の力を利用した崩しに展開。グランドでは、手よりも、むしろ脚の方が使いやすく、しかも利用範囲が広い。
           相手に押されながら足を上げ、相手に身体にかけて崩す方法を練習し、これはムエタイのテッにおける上体後傾の原理と同じだ、と理解する。相手の力を利用するか、引力を利用するか、といった違いこそあれ、直結する原理を体感することで、ムエタイへの大きな効果となった。
          | BUDO-STATIONシステマ | 21:08 | - | - | - | - | ↑TOP
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            新しい自分を発見できるシステマ


             3月のシステマ。
             床に仰向けになっての呼吸で始まり、いろいろな姿勢や動きの中で呼吸を行う導入部は通常と同じだが、目をつむって歩くのは初めて。これは、けっこうきつかった。怖さを感じたら、止まって呼吸をすればいい、と天田憲明先生から指導されるが、他の人たちも動いているので、うっかり止まれない。聴覚に頼ろうとすると、皆の足音が気になってしまう。難しい訓練だった。
             プッシュアップをアイソメトリクスで行うのも初めて。何分続けたかわからなかったが、肩や大腿前面がきつくなってくる。きついところをリラックスさせ、あるいは他の部位へ移すように、と天田先生は指導される。途中で体が熱くなってきたら、フッと楽になった。体が熱くなるのは血流が良くなったため、と天田先生は解説。
             逃げる方法として、上丹田先導で動く練習を行うが、正に相対軸の動きだった。
             攻撃が当たらない距離を把握してから、相手の起こりに反応して動く。自然に歩く速さで行う、と指導される。一対一で始まり、全員を相手にしても行い、かわしそこねてぶつかってしまった。
             ナイフの攻撃に対し、相手の初動で歩いてかわす。
             首を絞められた状態で、何ができるかを探る。選択肢に迷うほど、いろいろな方法をとることができるのは、たいへん意外だった。自分としては、相手の肘を攻める方法が使いやすかった。指関節を攻めてみると、これも有効であることを確認できた。
             武術の極意に通じる動きをふんだんに練習しながら、また新しい自分を見つけることのできる内容で、大きな収穫を得ることができた。
             天田先生、ご指導ありがとうございました。
             参加の皆様、一緒に練習していただき、ありがとうございました。
            | BUDO-STATIONシステマ | 16:05 | - | - | - | - | ↑TOP
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