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    スパーで三日月蹴りを評価してもらえる
     いきなりスパーの通常日曜とは異なり、シャドーでマットロン2ラウンド、脚上げ1ラウンド、テッタンの肩引き1ラウンド、と十分な準備を行い、ミットへ。
     ミットはウー先生。
     スパー用の重いグローブなので、感触が良くないが、威力は感じる。
     カウは上体の動きを極力小さくすることを目指した。

     ポテー先生が、皆にスパーを促してくれ、スパーに入る。

     少年と1ラウンド。受けに回り、完璧な防御を目指したが、集中が途切れるためか、ジャブが当たってしまう場面があった。身長は低いが、手足が長いので、距離を誤ってはいけない。終盤は少し返しを加える。

     空手出身パンチ強者と1ラウンド。積極的に攻めて主導権を握ることができ、相手の得意なマッは封じ、テッはジャップして転がすことができる。良い出だしだ。

     パムの練習相手と1ラウンド。マッからのテッを練習させてもらうが、なかなかつながらない。マッを入れてカウにつなげるとき、肘に当たらないよう高くして腕を狙ったら、相手が頭を下げたため、額を直撃してしまった。久しぶりの「上段ヒザ蹴り」は嬉しかったが、相手には気の毒なことをしてしまい、深くお詫びした。

     テッタンの得意なラフファイターと1ラウンド。横への踏み込みからテッタンなどを試そうとしたが、足を上げたところへテッタンを入れられ、効いた。その後は、他の技も動きが低下してしまう。テッタンを試す場で、テッタンを決められるとは、完敗だ。

     空手出身らしき人と1ラウンド。相手はライトスパーの感覚で軽い攻撃なので、受けに回り、終盤はテッカーンサーイを腕に数発入れた。

     ボクシング出身らしき人と1ラウンド。攻撃が読めているので、奥足へのテッタンを試みるが、マットロンサーイのカウンターをもらう。効くほどではないが、不用意な踏み込みは命取りになることを教えられた。

     ボディ攻撃巧者と1ラウンド。相手のボディ攻撃を警戒して、積極性が低下した。しかし、左三日月蹴りが、相手の肋骨を直撃した感触があり、終了後に「三日月蹴りが効きました」と言ってもらえる。スパー後の感想を話してもらえるのは、実にありがたい。内容には不満があったが、このスパーが最も収穫ある結果となった。

     若手ベテランと1ラウンド。リング上は5組となり、最初からコーナーに詰められた状態。ここから相手の重い攻撃を打破するのは難しい。テッタンが効かず、テッカーンはジャップされ、マットロンサーイは入るが、直後に重い反撃が来る。やることがなくなった。

     大型ベテラン氏と1ラウンド。リング上はまだ5組が続き、コーナーにて。足を使ってかわせないので、重い攻撃を体で受けなければならない。体重差がある相手とこの展開は厳しい。有効な交錯なく終わってしまった。
    | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 21:27 | - | - | - | - | ↑TOP
    0
      ビジターで来てくれた仲間にスパーのおもてなし
       骨盤運動1ラウンド、マッ2ラウンド。
       ミットはヌイ先生。
       マッは、先生の受けが間に合わないので、強打を感じることができないが、テッとカウは良い感触を得る。
       出稽古に来てくれた深見氏とスパー2ラウンド。
       マッの攻防では、良い反応ができたと思うが、テッは先手を取られる。ヨックバンやドゥンもできたが、返しにつながらない。この2ラウンドは判定負けを感じた。
       深見氏に、ジムの仲間2人を相手にしていただく。私は指示係。
       パムの練習相手と2ラウンド。トックチャークが通じない。では、と内側からの攻めに変化したら、マッが入りやすくなった。また外からに変えて、テッスーンが自然に出る。
       最後に深見氏と1ラウンド。テッタンとトイトーンは複数回決まったが、組んでカウの先手を取られ、テッの数で劣り、ここでも判定を落としたと思う。
       ワイクータンでクールダウンして終了。
       知っている人がビジターで来るのは初めてなので、ただ練習して帰るだけではなく、できる限りのもてなしをしたかった。スパーなどで、それが果たせたか? 深見氏が帰るのをジムの入り口で丁重に見送りながら、そんなことを考えていた。
      | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 12:59 | - | - | - | - | ↑TOP
      0
        ミットで、いきなりの10連打が効果を上げる
         スーブ1ラウンド、前手マットロン1ラウンド、後ろ手マットロン1ラウンド。
         ミットはダム先生。
         いきなりのテッ10連打。力みはなく、横上げや自然落下ができていたように感じる。適度な疲労が生じて、その後も良い感じで力が抜けていたと思う。
         攻撃した後のガード、ソークの踏み込み、チャークしてテックワーなど、指導してもらう場面が多かった。
         先生の気分が乗っていたのか、ラウンドは5に及んだ。
         サンドバッグで、マッ2ラウンド。いずれも、前半は予備動作なしの最速で、後半は昨日の復習でフェイントからカウンターの想定で行う。左三日月蹴り2ラウンド。前回より低下した気がする。右三日月蹴り2ラウンド。テッタンクワー1ラウンド、テッスーンクワー1ラウンド。膝入れを重視。良い感じで入り、バッグの背面を蹴る角度も作れた。
         試合を控えた仲間と4ラウンド。距離をとってのマス。4ラウンド目は、打ち抜いて倒す攻撃に徹した。
         拳立て8、3、3、3。火曜に復活させて、今週2回目。効果はどうなるか?
        | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 21:26 | - | - | - | - | ↑TOP
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          軽い攻撃を必ず当てる
           昨日に続いて人が多く、シャドーは初動1ラウンドのみ。
           ミットはデン先生。
           テッは、ヨックバンしてからの返しがほとんどになり、おかげでステップを使えて垂直上昇が戻り、重さが生まれた。
           サンドバッグで、テッ2ラウンド、マッからのカウを開いて閉じる動きで1ラウンド。
           カウは、まだ予備動作が大きい。もっと小さくできる。
           スパーは計5ラウンド。
           重量級の先輩と1ラウンド。テッサーイを要所で決め続けることができたが、油断したか、マットロンサーイを正面からまともにくらった。こうした失態は絶対に避けねばならない。
           フェイント巧者と1ラウンド。互いにテッタンから入り、フェイントとかわしが多く、ヒットは慮社とも1、2発だった。
           パムの相手とマッのみ1ラウンド。マットロンサーイは確実に入るので、歩いて入りマッノークトーンを試すと、すべて決まった。
           初心者とマッのみ1ラウンド。先週初めてスパーを行った人だが、急速に伸びて、強く、手数が出るようになっていた。受けに回って確実な防御から適度に反撃する。今後は、相手の伸長に合わせて攻撃を増やそう。
           中国女子と1ラウンド。相手もムエサーイなので、テックワーを軽く当てるようにしたら、すべてかわされた。軽い攻撃を確実に当てることを身につけねばならない。
          | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 17:12 | - | - | - | - | ↑TOP
          0
            ミットは課題を実行できるが、スパーは不満の内容
             結合だけを使った足の横上げ1ラウンド、開胯と結合だけで、スーブ1ラウンド、前手マットロン1ラウンド、後ろ手マットロン1ラウンド。開胯と結合は相性が良く、同時に行うことで、技になる。
             ミットはトー先生。
             初めてなので、力が入ってしまう。表面だけに当たる浅い攻撃になっている。
             2ラウンド目から力が抜け、結合・横上げ・同時離陸などの課題を実行でき、威力の向上を感じた。
             スパーは、空手出身女子と1ラウンド。受けに回るが、無意識に手が動いてカウンターが入ってしまう。
             別の女子とマッのみ1ラウンド。これも受けに回るが、やはりカウンターや返しが入ってしまう。
             フェイント巧者と1ラウンド。マッから入り、テッは自然な流れに任せるが、そこにテッタンを合わせてこられる。2、3発もらうが、流せている。こちらもテッタンから入り、カーフキックにして挽回できた。しかし、テッカーンが出ない。終盤に無理して出したら、ジャップして転がされた。これで明確なポイントになり、敗退だ。
             サンドバッグでカウ2ラウンド、テッカーンを同時離陸重視で2ラウンド。
             ワイクータン1ラウンド。
            | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 16:14 | - | - | - | - | ↑TOP
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              スパーで、テッタンとテッカーンを有効利用
               昨夜の段階で、痛みや違和感が出ていないので、今日のジム練習を決意。今朝になっても、異常はない。
               スーブをムエサーイで1ラウンド、ムエクワーで1ラウンド、マッの初動1ラウンド。
               ミットはチャーン先生。
               前回の反省をふまえ、マットロンクワーは、踏み込み足の着地前に当たるように動き、威力が感じられた。
               テッとカウは、結合のみで動く、を意識はしたが、実行には至らなかった。
               サンドバッグで、マッノーククワー1ラウンド、マッノークサーイ1ラウンド、カウサーイ1ラウンド、カウクワー1ラウンド、テッカーンサーイ1ラウンド、テッカーンクワー1ラウンド。テックワーは同時離陸ができていないので、テッタンも加えて、もう1ラウンド。
               スパーに入る。足技あり。
               フェイント巧者と2ラウンド。
               相手のマットロンサーイに対する反応を持続できた。ただし、相手は右肘を傷めていて、マックワーをあまり出さないため、やりやすかった。腹部へのテッは通じないが、テッタンはだいぶ入る。
               空手出身らしき若手と2ラウンド。
               開始早々に、トイトーンの強打がきて、不用意に前へ出てはいけない、と思いながら慎重に進め、徐々にテッサーイを入れていき、間合が詰まってマッ、さらにテッサーイと、フェイント巧者とのスパーとは一転して、テッサーイを多用でき、しかもヒット率が高く、気分は上々だった。
               サンドバッグで、ソーカップ、チャートックマン、ファーンリヤオラーン1ラウンドで復元。
              | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 21:23 | - | - | - | - | ↑TOP
              0
                スパーを再開し、新しい武器ができ、新たな境地へ入る
                 ジムへ向かって歩きながら、雑念が生じてくる。しかし、それをも楽しむ。

                 ジム入りすると、入口に最も近いサンドバッグで練習していた人から、あいさつをされ、こちらも年始のあいさつと稽古報告。隣のサンドバッグで練習している人にも、あいさつ。すると、その隣のサンドバッグ、さらにはジムの奥にいた人も寄ってきてくれて、囲まれる形で、あいさつと経過報告をさせていただいた。練習前に、人気者になったような気分を味わうことができる。実にありがたい。

                 スーブ1ラウンド、マッ2ラウンド、ヤーンカウ1ラウンド。
                 皆がスパーを始めたので、バンテージを巻き、マウスピースをつけて、スパーへ臨もうとしたら、チャーン先生から呼んでいただき、ミット2ラウンド。前回までは、テッが浅かったが、今回は膝入れができ、重心を軸足に乗せないようにしたら、重くなった感じがした。
                 
                 ミットを終えて、いよいよスパー。
                 最初の相手がフェイント巧者。このくらい強い相手と復帰戦ができるのは理想的だ。
                 相手は、すでに数ラウンドを行っていて、エンジン全開。速いジャブが矢継ぎ早に飛んでくるが、すべて右手で止め、同じ手で返しができる。
                 ボディへのマッノークが決まり、かかと着地からの攻撃を試してみると、通じない。こんな強敵に、こだわった動きをしていてはいけない。すぐに自分を解放し、相手の動きに反応しながら、マットロンサーイで攻めると、開き気味になっていると自覚した。
                 マッンガサーイを出すと、直後にマットロンサーイへ無意識に変化し、決まる。新しい武器が生まれた。
                 相手の攻撃が当たる場面はあるが、腕のガード、あるいはわずかに距離をはずしていて、ダメージはまったくない。そこから、すぐに返しを出す。少なくても引き分けには持ち込めた。

                 軽量級の人と2ラウンド。ボディを右、左、と攻めてきて、序盤は見てしまったが、それでも距離をはずしている。返しも出る。ワイクーで骨盤前傾をする動きを試すこともでき、新たな境地に入れた。

                 相対軸の人と1ラウンド。変化に富んだ攻撃がくるが、それに付き合わず崩していく。相手の攻撃をかわしながら、返しにつなぐことができた。

                 サンドバッグで、骨盤前傾のマッノーク1ラウンド、骨盤前傾からテンカウ1ラウンド。
                 ワイクー動作2ラウンドで復元。

                 緊迫した攻防に富んだスパーやミット練習などはもちろん、皆との交流も楽しく、最高の気分で終了し、ジムを後にすることができた。
                | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 16:46 | - | - | - | - | ↑TOP
                0
                  動くことによって痛みが消えない
                   昨日は、完全休養。
                   だから、回復に向かっているのか?というと、動き出してみないことには、効果はわからない。
                   朝は昨日と一転して、休もうという意識はまったくなく、練習をすることだけに集中している。
                   歩き始めると、昨日には出なかった痛みが、右足甲から右脛にかけて生じる。これは、どうしたことか?
                   ジム入りし、スーブを行うと、それほど痛みが出ずに動ける。マットロン1ラウンドは重心に配慮しながら動き、痛みが出ない。次のラウンドでは、マッンガを試しに行ってみるが、これも重心が一方に乗り過ぎないように動き、強い痛みが出ることなく動けた。
                   土曜なので、ここからスパー、と準備をしたが、チャーン先生がミットに呼んでくれる。
                   通常なら、準備など必要なく動けるのだが、今日は準備が足りないと感じていたら、準備不足が、まともに出た。
                   テッサーイが蹴れない。これは大ごとだ。
                   マッは問題なし。
                   カウは、意外にサーイが大丈夫だったが、クワーで右骨盤を上げると痛み。
                   テックワーは浅かったが、次第に深く重く安定してきた。
                   テッサーイは、少しずつ蹴るようにしていき、ステップして蹴ると、痛みが出ないことがわかる。
                   3ラウンドに入ると、相対軸に近い動きになり、威力を感じた。ミット前に準備をしておけば、1ラウンドからこの状態に入れたかもしれない。
                   スパーは、マッのみ。
                   パムの練習相手と2ラウンド。カウンターのタイミング、ボディを打ち込む角度など、通常と変わらぬ動きができた。
                   初心者と1ラウンド。受けに回るが、当たらない間合で、カウンターのタイミングを確認する。
                   フェイント巧者と2ラウンド。1ラウンド目は、しのいだが、2ラウンド目で動きが激しくなると、スーブランで痛みが出る。さらには、かわしてマッを返す動きでも強い痛み。これでは、相手に対応ができない、とこのラウンドをもって終了する。
                   動き続けていても、痛みが消えなかった。これから、どうなる?
                  | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 20:11 | - | - | - | - | ↑TOP
                  0
                    ついにスパーを再開
                     スーブ1ラウンド。後ろ足重心と落下が、うまく流れ始めた。カウ1ラウンド、マッとカウ1ラウンド、テッ1ラウンド。
                     ミットはゴンナパー先生。
                     上腕骨マッが、ゴンナパー先生のミットに対しても、強打を発揮できるようになった。音で判断してはいけないが、それでも、音と感触が鋭い。
                     しかし、マッやカウで、腕に力が入っている感じがする。腕の力も抜くことによって、動きはもっと向上するはずだ。
                     サンドバッグで、テッタン1ラウンド、テッカーン1ラウンド。
                     先週から、スパーの誘いが増えていたが、丁重に断り続けてきた。
                     しかし、今日は、とうとう断れなくなる。マッの攻撃のみスパーを提案されたからだ。これも良い機会、とばかりに、この1ヶ月の不満をぶつけるように動き、自分でも驚くほど良い感じで顔へも腹へも入っていく。
                     2ラウンド目は、上腕骨マッを試し、相手の表情に明らかな戸惑いが見られた。しかし、16オンスで、腕の形を作ろうとすると、どうしても力が入り、後半は疲労。ならば力を抜いて、とグローブの重みに任せてのマッを試すことができた。
                     そして、女子とマッのみ1ラウンド。先ほどまでは、こちらだけ攻撃できたが、今度は攻防。相対軸の受けで全て処理できると思っていたら、すり抜けて入ってくるので、足を使わざるを得なくなる。足でかわしていると、逃げているような展開になり、追われる場面もあった。強敵だ。予想以上にもらったが、復帰への良い足掛かりとなった。
                    | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 15:18 | - | - | - | - | ↑TOP
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                      ミットで各動作が少しずつ向上・スパーで後手に回る失点
                       スーブ1ラウンド、カウ1ラウンド、マッで肩入れを確認してからのテッ2ラウンド。
                       ミットはゴンナパー先生。
                       マッの乗せは良好に持続できている。しかし、ワンツースリーフォーになると、弾くようになるので、ゴンナパー先生から「軽い!」の指摘をいただき、連続攻撃になっても一発一発に乗せるように修正した。
                       テッは初動と肩入れを大きくすることを課題としたが、少しだけ実行できたか。
                       カウは心の気が課題で、これも少しだけ。
                       これらの「少しだけ」を大きく動けるようにしていこう。
                       サンドバッグで、マッ2ラウンド。肩入れを最優先で動く。
                       サンドバッグで、カウ1ラウンド、テッスーン1ラウンド、テッカーンとテッタンを複合で2ラウンド。
                       マッのみスパー。
                       左強者と1ラウンド。受けに回って待ってしまった。おかげで、左も右も、もらう。後半になって、やっと初動をとらえることができるようになり、かわしながら反撃して挽回。
                       フェイント巧者と1ラウンド。相手の初動に必ず反応しなければ、やられる。しかし、暑さとグローブの重さ(スパー用は20オンス!)で、動くのが億劫になり、対応できな場面が生じて、そうしたときには、やはり後手になってしまった。反撃が入ろうが入るまいが、必ず反応しなければならない。この相手と久々のスパーで、改めて思い知らされた。
                      | ジム練習(シャドー、ミット、対人受け返し、サンドバッグ) | 16:58 | - | - | - | - | ↑TOP
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