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    ジークンドーのミットでムエタイのマットロンクワーを動作確認
     ジークンドークラスは、ミット打ちから開始。
     リードパンチは、ムエタイ式の肘の角度や肩甲骨の使用を行い、ジークンドーながらムエタイとしての練習をさせてもらった。
     蹴りはジクテック、ナオテック、ジャクテックの3種で、両手を挙げた状態での蹴りに苦戦。
     続いてテックからチョイへの連動。
     最後にトラッピング。パクダ、ラプダの復習ができた。
    | BUDO-STATIONジークンドー | 17:32 | - | - | - | - | ↑TOP
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      トラッピングは、パク・ダのみを重点的に反復することで、だいぶ感じがつかめてきた
       ジークンドーに復帰。ステップ2種、ミットで<チュンチョイ、ジクテック、ナオテック。上体を固定して蹴るのは、こわばりを誘発して難しい。
       トラッピングは、パク・ダのみを重点的に反復でき、だいぶ感じがつかめてきた。
       最後に、チーサオ。右手の動き、左の手動きのみを教わる。注意点などについては「来週のお楽しみ」とのことだ。
      | BUDO-STATIONジークンドー | 21:25 | - | - | - | - | ↑TOP
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        ムエタイ、太極拳、ジークンドーが、つながっている
         ジークンドーのクラスに参加。
         サイドキックでは、浮上しながらの前進、蹴り側の膝浮上、そして反作用時の脱力が重要になり、ムエタイや太極拳と共通していることを感じる。
         ビルジーを、基本動作から対人で反応の練習まで。反応は今、自信がついていて、気持ち良く応じることができた。
         トラッピングは、パクダに始まり、パクダ・ラプダ、そしてパクダ・ビルジー・パクダという高度な連繋まで。
         パクサオは、これまで「はたく」動作と思い込んでいたが、実際には掌で相手の前腕肘近くを相手の胴へ押しつける、ルーク・ホロウェイ氏の言う「ピン」の技術だった。ピンしておいて拳で打つ(ダ)。この封じる技術は、非常に堅固なもので、先生に一瞬で固められてしまった。パクサオでも重要なことは、強くはたいたり、つかんだりしないこと。軽く触れて押し込む。つまり脱力だ。ジークンドーにおいても、いかなる技術も脱力が必要になる。ムエタイ、太極拳、ジークンドー。すべてがつながっている。
        | BUDO-STATIONジークンドー | 18:56 | - | - | - | - | ↑TOP
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