リビングルームとベッドルームに分かれていて、豪華さはありませんが、広さは、練習するにも十分の広さがあります
今回は窓あり! これがありがたいのです
窓からの光景1。古いタイと新しいタイが共存しています
窓からの光景2。右手の通りがパーディパッ通りです。日本の方がには、なじみがないですね
リビングルームの流しは、とっても便利!
ベッドルーム。左にあるソファは、連続浮上落下に使わせていただきました
前タイ国王様1回忌。テレビでは、各局で追悼番組が毎日流れています
タイの常宿パーディパッ。ここ数年は、1000バーツも取られて、窓なしが続いていました。ただし、ベッドルームとリビングルームに分かれたスウィートルームです。スウィートが1000バーツなんて嘘だろ、と思われるでしょうが、本当です。豪華ではありませんが…。
今回は、部屋の希望を言う前に、フロント側から「この部屋でどうですか? 950バーツです」と提案してきました。2部屋あること、窓があることを、いずれも確認でき、これで950バーツと安いのだから、即座に決定です。
窓つきは日本では当然ですが、やはり、あると開放感がまったく違います。この部屋は、リビングに流しもあって使い勝手が良く、お湯は熱いのがふんだんに出て、日本なみに入浴もできます。
このホテルは、満室になることは絶対にないのですが、いつもそれなりに客は入っているため、こちらから希望をすべて伝えはしても、希望どおりになることは、なかなかありません。
ホテルの部屋にも当たりはずれがあるものです。それが今回は、希望以上の部屋となり、大満足でした。