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    スパーで課題を実行しようとして生じる弊害
     会長をはじめ先生方が九州へ出発してしまったので、ジムにはウー先生ひとり。1ラウンドは2分の設定で、ミットは2ラウンドまで。こういう日は、ミットは遠慮しておく。
     外で、スーブ2ラウンド、トック・スーブ・チャーク2ラウンド、マッ各種2ラウンド、攻撃時の脱力部位を確認1ラウンド。
     スパーに入る。
     左強者と1ラウンド。プラーイタワットヌウォンをやろうとすると、変な力みが生じる。あえて実行しようとせず、自然な動きに戻す。間合を保って相手の強打をはずしながら、こちらのマットロンサーイが入る。後半はテッサーイが増えたが、後退させるほどではない。技のつなぎという課題は、少し実行できた。
     大型空手出身者と1ラウンド。プラーイタワットヌウォンは、ここでも実行できない。急緩でマットロンサーイは入る。テッサーイは、骨盤片方上げと横上げが自然にできると、強力になる感じがした。
     相対軸氏と2ラウンド。1ラウンド目は、ゆっくりした動きからのテッタンやティープに前進を阻まれたが、前回とちがって、効きはしない。マットロンやテッタンなどの返しが少しずつ入っていく。2ラウンド目は、相手の攻撃をもらうことなく、要所でマットロンのカウンターが決まる。前回の失点を挽回できた感があった。
     大型空手出身者と2ラウンド。まだプラーイタワットヌウォンが使えない。しかい、後で話をしたら、右手を使って横へ回られてしまう、と言われた。自覚していないのだが、少しはできたいたのだろうか? もはや正面からの攻撃だけとなるが、マットロンサーイ、テッカーンサーイなどで攻め続けた。
     また外でシャドー。マッ各種1ラウンド、テッの骨盤片方上げと横上げの確認2ラウンド、ヤーントック1ラウンド、ヤーンスーン1ラウンド。
    | ジム練習(シャドー・スパー) | 15:32 | - | - | - | - | ↑TOP
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      スパーで課題をまったく実行できず
       スーブ1ラウンド、スーブ・チャーク1ラウンド、スーブ・チャーク・トック1ラウンド。プラーイタワットヌウォン3挙動1ラウンド、チャーンチューウォン3挙動1ラウンド、トイトーンからカウ2ラウンド。
       スパーはパムの練習相手と1ラウンド。プラーイタワットヌウォンを試す絶好の機会だが、マッが中心になって、歩法ができなかった。
       トイトーン巧者と1ラウンド。横へ出ることができないまま終わる。それでも、マッとテッサーイが良い感じで入っていた。
       相対軸氏と1ラウンド。この相手も、プラーイタワットヌウォンを試す絶好の人材だったが、目先の攻防にとらわれるあまり、まったく出せなかった。マッやテッタンがタイミング良く入っていて、このままポイントを重ねて判定勝ちだ、と思っていたら、トイトーンを決めた直後に、ティープをみぞおちにもらい、効かされてしまった。回復のため、間合いを外していたら、テッタンサーイをもらい、またしてもダメージ。そこからは、テッタンとテッスーンの補助攻撃となった。自分がやるべき課題を相手にやられてしまう結果となった。
       空手出身の大型氏と1ラウンド。ここでも横に動けない。しかし、テッスーンやテッカーンは単発で決まっていた。
       マットロン強打者と1ラウンド。マットロンクワーとテックワーの強打が来るが、しっかりかわして返す。この相手にも課題を試そうとするが、やはり横に動けない。
       トイトーン巧者と2ラウンド目。相手の得意なトイトーンを積極的に出し、かなり決まった。ここでも、横に出ることができない。テッサーイは入っていた。
       スパー全体を通して、課題はまったく実行できないまま終わった。
       ワイクータン1ラウンド。
      | ジム練習(シャドー・スパー) | 18:29 | - | - | - | - | ↑TOP
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        5人を相手にスパー9ラウンド
         スーブ1ラウンド、前手マットロン1ラウンドのみで、スパーへ。
         フェイント巧者と、マッのみ2ラウンド、足あり2ラウンド。
         あれこれ試そうという欲を出さず、自然に動いた。序盤にマッサーイを2発ほど当てられた程度で、反応が良く、必ず返しにつなげた。
         足ありでは、テッタンから入ろうとしたら、相手もテッタンを多用し、そこからテッカーンへという、こちらがやろうとしていた流れを先取りされてしまった。しかい、それにも応じながらマッを返していき、テッタンを数回入れることができた。
         軽量級の人と1ラウンド。後手に回ったが、必ずマッを返し、そこからの連続攻撃も出せた。後半は、こちらからのテッサーイで仕掛ける。
         中国人女子と1ラウンド。受けに回り、テッの問題点を確認。
         スパー初心者とマッのみ2ラウンド。完全な受けを目指し、攻撃は止めるようにした。終盤は、思い切り打たせてガードの練習にする。
         パムの相手とマッのみ1ラウンド、足あり1ラウンド。いずれもマットロンサーイが入る。ここでも受けを完全にしながら、トイトーンやテッサーイは強打。
        | ジム練習(シャドー・スパー) | 18:49 | - | - | - | - | ↑TOP
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          足技ありでスパー7ラウンド
           昨日、まったく違和感などが生じていなかったことから、すでに蹴りありのスパー実行を決めていた。日が変わっても、異常は出ない。予定通り実行しよう。
           スーブをムエサーイで1ラウンド、ムエクワーで1ラウンド、マットロン各種をムエサーイで1ラウンド、ムエクワーで1ラウンド。攻撃と反対側を動かす「逆導」を使ってみる。壁に片方の肩を近づけてのカウをムエサーイで1ラウンド、ムエクワーで1ラウンド。
           スパーに入る。
           中国女子と2ラウンド。受けに回るが、相手もムエサーイで、テッサーイを積極的に出してくるため、ティープ、テッともクワーが中心になってしまった。
           軽量級の人と2ラウンド。こちらのテッサーイを警戒して、右足前になる場面が多く、ここでもテックワー中心になり、サーイを出しにくかった。
           フェイント巧者と1ラウンド。この相手に中段の足技攻撃は通用しない。序盤にテッサーイが1回だけ入ったが、以後はマッを主体に入っていき、蹴りは流れに任せ、出すのではなく、自然に出るようにした。そのため、マッ攻撃が多く、ヒットするのもマッだけだった。
           スパーを初めて経験する初心者の相手をマッのみで2ラウンド。1ラウンド目は完全に受けに回ったが、2ラウンド目からは、指導にあたっていた先輩がサウスポー対策をセコンドとして指示するので、こちらも受けだけでは危ない、とスーブクワーなどで応じる集中度の高い内容となった。
           最後に大型の先輩と1ラウンド。先月、この相手に崩されたことで右脚に異常が生じた気がするので、今回は、かなり遠慮してしまった。この相手もムエサーイのため、ここでも右の攻撃が多く、手数そのものが少なかった。マットロンサーイを見てしまい、もらう場面が2度。必ず反応しなければならない。
           ワイクータンとヤーントックを1ラウンド、ソーカップやファーンリヤオラーンを1ラウンドで、復元。
          | ジム練習(シャドー・スパー) | 19:25 | - | - | - | - | ↑TOP
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            スパーでマッンガサーイとテッタンの実験成功
             スーブ1ラウンド、三戦式マットロンクワー1ラウンド、三戦式マットロンサーイ1ラウンド、マッンガ1ラウンド。マッンガは、後ろ手のマッンガサーイも行ってみる。前肩の位置を動かさずに左拳を出すと、マットロンサーイと同じくらいに伸びていく。これをスパーで試そう。カウ1ラウンド、テッ1ラウンド、マッンガとテッ1ラウンド。マッンガサーイを軽く出してから、テッサーイを行うと、動きやすい。マッンガは、伸びだけでなく、テッの強力なディアムになることがわかった。
             スパーに入る。今日は、足技あり。交互に行うが、記録は相手ごとにする。
             軽量級の人と3ラウンド。
             前回を同じく、必ず返すようにする。加えて、マッンガサーイを試すと、意外に伸びて入っていく。早くも実用化でき始めた。テッタンは自分の方へ引いてくる動きにする足払い式を試してみると、相手が崩れた。これも成功だ。今後は、転がすところまで崩せるようにしよう。
             左強者と1ラウンド。返しの意識が薄れ、待ったため、相手の右を2、3発もらう。以後は、しっかり返して挽回。
             女子と2ラウンド。受けに回るが、これまでの経緯から、返す動きが自然に出て、テッにマットロンサーイがカウンターで入り続けて、気の毒なことをした。次回は、カウンターをもらわない方法を伝えよう。
             空手出身女子と3ラウンド。前回より、急速に強くなった。受けていては、対応できない。反撃するが、顔にマッをもらっても、ひるまずに出てくる。ますます手強くなってしまった。
             重量級の先輩と2ラウンド。テックワーを狙ってきて、1発目は腕で受けてしまったが、以後は、ヨックバン、ドゥンなどで防ぎ、必ずテッサーイを返す。自分からの攻撃は、テッタンが、よく入った。判定はもらった、と思いながらも、テンカウが来ないのが不気味だった。終盤に、両手押さえからのテンカウが来て、見事にもらう。しかし、2ラウンド以降は、すべてかわすことができた。自分から、テンカウを狙ったが、届かず。今後は、この相手にテンカウを入れることが目標だ。
            | ジム練習(シャドー・スパー) | 19:38 | - | - | - | - | ↑TOP
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              スパーを休養前の強度で行い完全復活
               入浴中に、たっぷりと治癒呼吸を行い、寝る前には、体は万全だ、スパーを再開しよう!という気持ちが高まった。やっと自分に戻れる。胸が高まり、なかなか寝つけなくなるほどだった。
               朝、起きてから、頭痛がまったく生じない。これはいい! しかし、良好な状態だからこそ、スパーは控えて、この状態を保った方がいいのではないか?という思いも生じる。
               いや、ここで大事をとり過ぎては逆効果だ、と数秒で考えを改め、スパー決行の意を固める。
               ジムへ行く道では、久しぶりの緊張を味わった。しかし、恐れはない。危険があれば、逃げればいい。
               シャドーで、スーブ1ラウンド、両手先導1ラウンド、カウ1ラウンド、ティープ1ラウンド、テッ1ラウンド。
               リングは3組がミット中、フロアではシャドーやストレッチが行われている中、マット1枚の限定空間で、マッのみスパー3ラウンド。
               1ラウンド目のラスト30秒で、上腕骨マッを実験してみる。相手の表情に戸惑いが見られた。終了後に感想を聞いてみると「思い切り打ってきた」と思ったとのこと。打ち方を変えた種明かしをし、次のラウンドでは、互いに上腕骨マッで攻めてみる。しかし、相手には理解されなかったようだ。3ラウンド目は、通常に戻す。
               この3ラウンド中に、相手からもらうこと数度。打たれると危険だ、という意識はもたず、むしろ打たれていい、という気持ちで臨み、神経過敏になるところを脱した。
               続いて空手出身女子と足技ありで3ラウンド。積極的に攻めてくるので、相手の得意な攻撃を指摘し、多用するようアドバイスした。
               相対軸氏とマッのみ1ラウンド。マッのみに切り換わったためか出遅れた感じで、少しもらった。組んで転がされること一度。敗戦だ。
               最初にマッのみスパーを行った相手と足技ありで1ラウンド。テッを多用でき、特にマッからのテッが有効だった。しかし、課題の手先導は使えないまま。
               最後に、相対軸氏とマッのみ1ラウンド。先ほどは遅れをとったので、先に攻め、トイトーンクワーが、よく入った。強烈なマットロンを正面からもらい、久しぶりに、もらった臭いを感じる。すぐに返し続けたので、引き分けにはもっていけただろう。
               スパーは合計9ラウンド。少なめに軽く、くらいの気持ちで始めたが、強度は休養期間前と同じになり、しかも9ラウンドという数を実施した。
               ダメージはまったくなく、自分に戻れたという精神的な満足以上に、体が実に気持ちいい。攻防は最高に楽しい、と改めて思い知る。我ながら立派に復活を遂げた。
              | ジム練習(シャドー・スパー) | 18:37 | - | - | - | - | ↑TOP
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                スパーで、かかと着地が自然に使えるようになってきた
                 スーブ1ラウンド、初動1ラウンド、マッの前手を槍の動きで1ラウンド、マッの後ろ手を槍の動きで1ラウンド、カウ1ラウンド、テッ1ラウンド。
                 ミット無しで、マッのみスパーへ。
                 左強者と2ラウンド。
                 警戒心か遠慮か、序盤は後手に回り、右から得意の左をもらった。
                 しかし、すぐに返す。そこからは、自分から反射で動き、かかと着地を使って要所で入れながら、連打でも追うことができた。
                 フェイント巧者と3ラウンド。
                 1ラウンド目は、相手が重量級選手とスパーの直後だったためか疲れていて、ずっとこちらの攻撃が続いた。
                 2ラウンド目から、相手の攻撃が激しくなり、速い左、強い右をもらったが、ここでもすぐにトイトーンとマットロンサーイを返して挽回。
                 3ラウンド目は、マッンガに作戦変更してきて、浅くもらったものの、かかと着地ではずしつつ自分の攻撃を入れることができた。
                 パムの相手と1ラウンド。
                 ほとんどの攻撃を確実に入れ続けたが、終盤に油断が生じたか、左をもらった。ラウンド中、ずっと反射し続けることが重要だ。
                 総合の経験者という初心者と1ラウンド。受けに回りながらも、返しを軽く入れる。基本ができている相手とわかり、中盤にはグローブを強打する。相手は、強く打っていいんだ、と思ったのか、右の強打を多用してきた。これは対応しやすい攻撃だ。しかし、強打に強打で返すのは気の毒なので、途中で止めておく。終盤に、左をもらった。また油断が出たか。自戒を込めて、マットロンクワーからマットロンサーイを当てて、失点を挽歌しておいた。
                 人が多いので、サンドバッグもクールダウンのシャドーも無しで終了。
                | ジム練習(シャドー・スパー) | 18:32 | - | - | - | - | ↑TOP
                0
                  判定勝ちができるスパーを目指し9ラウンドの激闘
                   マーヨン1ラウンド、ソークティー1ラウンド。
                   スパー初心者の相手を、ミットの前に指令され、4ラウンド。
                   木曜の教えに従い、自分からは仕掛けないが、相手が動いたら必ず自分も動くことに徹する。
                   相手の初動をとらえる動きが、すなわち攻撃になるので、ほとんどがカウンター的に入っていき、決して強打はしないが、相手の人は迷惑だったに違いない。
                   相手の練習になるよう、ある程度は攻撃させてやらなければならない。
                   2ラウンド目は、相手に攻撃させるようにしたが、それを続けていると、練習をしていない感覚にとらわれるので、戻して反応するようにした。
                   相対軸の人、フェイント巧者の人が加わって、それぞれと2ラウンドずつ。
                   相対軸の人が、右前構えになって右を多用するのを見て惑わされ、だいぶもらった。
                   見ないように修正して、もらうことはなくなったが、右前同士なので、角度が合わない。
                   左前で攻撃しようかと思ったが、相手が左前に構えを変え、少しやりやすくなる。
                   2ラウンド目は、右をもらった失点を取り返すべく、手を出していくが、手数だけにとどまった。
                   判定につながる有効な攻撃を出すことの必要性を改めて思い知らされる。
                   フェイント巧者の人には、左でカウンターをとられたが、徐々にかわし始め、トイトーンなどへの展開へ持ち込むことができた。
                   しかし、もらった分を挽回できず、これも判定負けだろう。
                   最後に、ボクシング経験者と1ラウンド。
                   動きが速いので、かえってやりやすい。
                   最初に右の強打を出し、相手は警戒してくれる。
                   先生からは「もっと軽く!」との声。第三者からも強打と見られて、意図が成功した。
                   以後は、相手の初動をとらえてマットロンサーイを主としたカウンターでとらえる。
                   相手がバックステップを使い始めると、斜め歩法で追い詰めることができる。
                   最後は、技を自然につないで追い込み、主観的にも、客観的にも完勝できた、と思う。
                   格闘研究塾の成果が顕れ始めていることを実感できるスパーだった。
                  | ジム練習(シャドー・スパー) | 17:52 | - | - | - | - | ↑TOP
                  0
                    ミットに臨んで弛緩、ビーコーで脚が動く感覚をつかめ始める
                     朝、バルーンメソッドを思い出し、体内各部位に球体をイメージしてみたら、「ふくらむ」というより「伸びる」感覚が生じて調子が良く感じる。さらには、土曜に月1のシステマがあることを思い出すと、システマへ向かうのは楽だと思えて、そのリラックスした状態を保って、ジムへ向かい、ジム入りすることができた。
                     タイヤで8の字とビーコー。シャドー5、サンドバッグ1。
                     ミットは、ウー先生を前にして、弛緩ができた。システマのおかげだ。
                     課題の身体操作を半分くらいしかできなかったが、マッ、ソーク、カウは、良好な動きだった。マッンガは、肩甲骨発動で、上腕を脱力したまま速く、楽に出すことでき、スムーズ。しかし、ラウンドを重ねると、疲れが出て、上腕などに力みが生じて外発動ぎみになってしまった。
                     好調だったマッをサンドバッグで復習1ラウンド、テッはビーコーをテーマに3ラウンド。ビーコーの動きだけで、脚が動く感覚がつかめてきた。手は握りぎみだったので、開手にして、ピー勁を重視。
                     シャドーでテッのビーコー2ラウンド。
                    | ジム練習(シャドー・スパー) | 15:57 | - | - | - | - | ↑TOP
                    0
                      4日をおいてのムエタイジム練習は、ミットを飛ばしてのスパーで良好な手ごたえ
                       4日をおいてムエタイのジム練習を再開。断食、半日断食、脂肪カットなどが、どう影響するか?不安もあるが、断食を経た最高の状態にあることを信じて臨む。
                       ロープは、横隔膜上昇によって軽快に行うことができる。
                       シャドーはマッ4ラウンド、カウ2ラウンドを行ったところで、スパーの指示。ミットで疲労する前にスパーを行うことも大切だ、と先生に諭されてリングに上がる。
                       これまでは、相手の攻撃を受けて返す式のスパーだったが、相手は重量級なので、それでは通用しない。初動に反応して動く基本の戦法にし、待って攻め込まれる難点は解消され、マットロンサーイが随所で決まり(強打はせずタイミングのみ)、次第にテッが入るようなり、接近したらカウが入り、かなりの手ごたえを得た。この展開を次へ活かしたい。
                       仕事の都合があり、スパーの後は、ミットを行わず、クールダウンのシャドー1ラウンドのみで終了。断食明けは、この程度でいい。体重は、練習前56.95kg→練習後56.4kgとなり、いい感じで下降している。要は成分なのだが。
                      | ジム練習(シャドー・スパー) | 18:34 | - | - | - | - | ↑TOP
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