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    当面の課題は、構え
     ムエタイ・古式ムエタイは、今回も代行。
     練習中、構えについての注意があった。
     全員に対してだが、今回の試合で自分の構えに最大の問題があった身としては、注意される言葉のひとつひとつが重みをもって伝わってきた。
     構えなんて、とっくにできている。
     そう思っていたが、とんてもないことだった。
     当面の課題は、構えである。
    | 古式ムエタイ授業 | 21:58 | - | - | - | - | ↑TOP
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      すべての動きを内発動にして、動作を大きく正確に行い身体操作の確認と修正
       ムエタイ・古式ムエタイは、先生が代行で、ムエタイとタイキックリズム。すべての動きを内発動にして、動作を大きく正確に行い身体操作の確認と修正。タイキックリズムは複数の技をつなぐが、コンビネーションではないので、ここでも1つ1つの技を入念に行うことができ、試合前の調整に大いに役立った。
      | 古式ムエタイ授業 | 17:46 | - | - | - | - | ↑TOP
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        古式ムエタイ授業の練習でも、試合に向けた内容にアレンジ
         ムエタイ・古式ムエタイの練習。
         ムエタイのミットでは、拗歩腎突きからのマットロン2連打とカウサーイをコンビネーションとして練習させてもらえ、思い切った前進を行うことができた。
         ティープのみのスパーを行い、いい感じで入るなあ、と出し続けていたら、相手がダウン。フィットネススタジオのクラスで、こんな場面はまずかったが、先生は笑って応じてくれた。
         古式ムエタイでは、基本型、メーマイに続いて、対人でカウへの入り方などを行い、相手の呼吸を見る練習ができた。
        | 古式ムエタイ授業 | 19:01 | - | - | - | - | ↑TOP
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          ミットで速度と威力を持続、古式ムエタイの型は内発動の宝庫
           ムエタイのミットは、階段蹴りから。先生自らが持ち手になってくれる。試合前、先生に持ってもらえるのは、これが最後だ。絶対に速度も威力も落とせない、という意志で持続した。以後の各種コンビネーションなども高速の回転で行う。最後は「好きなコンビネーション」ということで、コンビネーションではないが、ロッサーイ・テッサーイとロッサーイ・マットロンサーイの波状攻撃をさせていただき、30回。テッとマットロンの波状攻撃により、見えない、との評価をいただけた。
           古式ムエタイは、基本型をマッとカウに絞って反復してから、ムエコチャサンから最初の2技のみ。しかし、丹田活用が要求される身体操作が多く、内発動の宝庫と思える型だ、と認識できた。
          | 古式ムエタイ授業 | 19:35 | - | - | - | - | ↑TOP
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            ムエタイで痛風が治る?
             ムエタイ・古式ムエタイの練習。
             右足甲と左足薬指を傷めている状態で行ったが、ミットでの当たりどころが少しずれると痛みがある程度で、ほとんど支障なく動くことができた。
             怪我で「困った」と思うのではなく、「おもしろいじゃないか、どう対処してやろうか」という意識で臨んだことが、良い方向に影響した。
             左足薬指の痛みは練習をしている間、徐々に回復し、これは怪我でなく、痛風ではないか、と思えてきた。痛風の症状が治まるまでには、これまでは1週間程度かかっていたが、1日で治まり始めるとは、ムエタイの練習による効用か?と都合良く考えてしまう。
            | 古式ムエタイ授業 | 17:45 | - | - | - | - | ↑TOP
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              いかなる組み合わせにおいても、現在の課題としている落下や浮上を正確に行う
               ムエタイ・古式ムエタイ練習は、先生が代行。
               単独の技よりも、複数の技をつなぐ流れが重視されるが、いかなる組み合わせにおいても、現在の課題としている落下や浮上を正確に行うことに徹した。
              | 古式ムエタイ授業 | 21:09 | - | - | - | - | ↑TOP
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                古式ムエタイの型を正確に行うと、試合に直結する身体操作を得ることができる
                 ムエタイ・古式ムエタイの練習。
                 ムエタイでは、ミットの階段蹴り10本で疲労を促してから、マットロンクワーの沈み込みとマットロンサーイの浮上を徹底。周囲に遅れが生じるが、動作を省略することなく正確に続ける。先生がこれを許容してくれるのは、たいへんありがたい。
                 ミットの最後は、ロッサーイ・テッサーイ→ロッサーイ・マットロンサーイ・→ロッサーイ・テッサーイを1セットにして、20セット。これは心肺機能に効いた。
                 古式ムエタイは、基本型の右前構えを全員で久しぶりに行い、さらには創作型で、神経への刺激を得る。
                 ルークマイの数技を対人で行い、ホンピックハックとサップンマライの足捌きを、動かす足を脱力して行うと、試合に直結する身体操作となった。しかも、反撃へのつなぎが高速化される。古式ムエタイの型は、ムエタイの身体操作における宝庫に思える。
                | 古式ムエタイ授業 | 21:03 | - | - | - | - | ↑TOP
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                  週に1度となった古式ムエタイの型は気持ちがいい
                   ムエタイ・古式ムエタイの練習。
                   ミットは階段蹴りの日。最初から動きが固かった。強い左から始めて、右の方が、いい蹴りになっていた感じがする。力みが生じていたのだろうか。
                   以後のミットは、短時間で回転を上げることに集中。
                   古式ムエタイは、型中心で、基本型・メーマイ・ルークマイを思い切り行い、ムエコチャサンは、エラワンコンプクサーまで。対人でも行う。このところ試合の練習に専念しているだけあって、週に1度となった型は気持ちがいい。
                  | 古式ムエタイ授業 | 17:36 | - | - | - | - | ↑TOP
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                    古式ムエタイのメーマイは、試合で行うべき身体操作を大きく、しかもわかりやすく行うものだとわかって驚嘆
                     ムエタイ・古式ムエタイ。
                     ミットで、身体操作を確認しながら、短時間で回転を利かせる方法で追い込む。
                     古式ムエタイのメーマイは、試合で行うべき身体操作を大きく、しかもわかりやすく行うものだった。伝統の技を、試合のための練習を通して理解できるとは、驚きだ。
                    | 古式ムエタイ授業 | 16:15 | - | - | - | - | ↑TOP
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                      ミットとシャドーで身体操作の確認
                       ムエタイ・古式ムエタイの練習は、先生が代行のため、ムエタイのみ。
                       ミットで、ポンの動きによるマットロンクワー、横隔膜活用のテッなど、シャドーではスマッシュディアムなどを確認しながら行うことができる。
                      | 古式ムエタイ授業 | 19:28 | - | - | - | - | ↑TOP
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