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    システマ体験&練習会に参加し多くのことを学ぶ


     システマ体験&練習会の第2回目が、BUDO-STATIONの1階道場で開催されました。
     前回は撮影係でしたが、今回は大いに学ばせていただこうと、参加です。
     寝た状態でリラックスするところから開始。息を吸うと大腿に力が入ってしまいましたが、天田憲明先生の指導により、すぐに力を抜くことができ、気持ちが良くなってきて、このまま眠りにつきそうでした。
     トレーニングでは、シットアップで、主動筋の腹筋に力を入れない、と指導されたことが衝撃でした。
     常にリラックスし、力を特定の部位に集中することなく、力を抜いて動く。
     脱力の方法を求めて、今回参加しましたが、明確な答えを、早くも得ることができました。
     「システマでは、がんばらない」と指導されたことも、大きな感銘となりました。
     ウィラサクレックジムに通うようになってから、ムエタイで、力を抜き、疲れずに動くことの重要性に気づきましたが、ルールのある競技のムエタイにも、深く通じる共通点を強く理解することができました。
     プッシュ&ムーヴでは、対人で行うことによって、脱力の度合いが、さらに進みます。身体を動かす方向や、ナイフに対して手を添える位置、相手の構造へ働きかける方向なども学ぶことができました。
     最後にストライクです。強打をするわけではなく、ゆっくり打つのですが、背骨に向かって力を伝えることにより、浸透し、大きな衝撃、あるいは崩しが可能になることを実感できました。
     天田先生、非常に理解しやすいご指導、ありがとうございました。
     参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
     私は、競技としてのムエタイを練習することで精一杯ですが、システマを学ぶことによって、ムエタイと密接に関わる重要な原理などを身体で理解できたことは、ムエタイ修行に計り知れない恩恵となる、という確信を得ることができました。
    | システマ | 15:25 | - | - | - | - | ↑TOP
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      ストライクで得られた本当のリラックス

      アレクサンダー・アンドレイチェンコフ先生と。写真で見る以上に大きいです


      アンドレイチェンコフ先生に一瞬で崩される私

       システマジャパンのご好意により、セミナーで来日されたアレクサンダー・アンドレイチェンコフ先生の単独取材。
       相手の緊張がどのような現象として肉体に現れ、どのような方法で崩していくのか、システマの4大原則のように言語化してもらえいないかと臨んだが、アンドレイチェンコフ先生は「自然な流れなんだから、言葉にしても意味がない」といった感じで、考えてないで実際に経験してみればいい、という流れとなって、肩へのストライク、腹へのストライク、崩しなどを次々にかけられることとなった。
       肩へのストライクは、先生が後ろに立ち、先生の姿が見えない状態のため、すごい恐怖が生じるが、「ここはリラックス!」と自分に言い聞かせて笑顔でストライクを待ったら、肩に爆発的な衝撃がきて、目から赤い稲妻が走った。
       リラックスして臨んだつもりでも緊張してたようで、ストライクを受けてからは、その緊張が消えて本当のリラックスを得られたらしく、先生は笑顔で応じながら「顔つきが変わった」と言っていただけた。
       その後は、ブレット・アダムス先生たちを相手に崩しなどのデモンストレーションを披露していただき、言語化の目的は達せられなかったものの、崩しの流れを肉体の感覚では、いくらかつかむことができた。
       撮影した映像は、システマジャパンと検討し厳選した上で、来月くらいにはBUDO-RAで配信します。
      | システマ | 21:15 | - | - | - | - | ↑TOP
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        ミカエル・リャブコ師から「緊張を与えて崩す」原理を学ぶ
        尼崎で行われたシステマセミナーにお邪魔し、ミカエル・リャブコ師の単独取材。
        私は撮影担当でしたが、流れの中から、ストライクと崩しを受けることになりました。


        写真は、肩を組んでいるのではなく、手を肩に乗せて私の動きを封じているところです。


        地面に向かって垂直方向に崩されそうになったので、リラックスして力を逃したつもりでしたが、重心をかかとの方に移され、後方に崩されてしまいました。


        この他、腕から先導させる崩しも体験。
        やはりリラックスして臨みましたが、ミカエル師は私の手に痛みを与え、その痛みをやわらげようとして手首を曲げて内側の筋肉が緊張したところを導いて、私を前のめりに倒してしまいました。

        緊張せずにリラックスしている相手に対しても、自ら働きかけて構造を変化させ緊張を生み出してしまえば、そこから先は緊張している相手を崩すのと同じになります。
        昨日は、玉城師範から「効かせる原理」を学びましたが、今回はミカエル師から「緊張を与えて崩す」原理の一端を体験させていただきました。
        | システマ | 17:51 | - | - | - | - | ↑TOP
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          エマニュエル・マノラカキス師によるシステマセミナーを取材

           エマニュエル・マノラカキス師によるシステマセミナーを取材。
           身体の各部位を意識しての呼吸、神経の回復、恐怖の認識と克服、動きの観察、動きへの同調、動きへの先行、痛みでなく快適さを与える打撃などが指導され、たいへんに充実した内容だった。
           会場となった荒川総合スポーツセンターには、あまり良い思い出がなかったが、今回は駅からの道のりから施設そのものや周辺まで祝福されているような感覚を得る。平和を目的とするシステマの効果なのだろう。
          | システマ | 15:32 | - | - | - | - | ↑TOP
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            微笑み返し?
             フル・コムの近くに、ある武道団体の総本部があります。ここ数日は大きな行事(合宿のようです)があり、ふだんは人通りの少ない路地を多くの関係者が行き来し俄かな活況を呈しています。
             今日は、道着の上に団体のウェアを着た、かなり高段者と見られる方が、眉間にしわを寄せ怖い顔をしてこちらに向かって歩いてくるのが目に入りました。ほんの数ヶ月前の私ならば、その人の怖い目を見つめたことでしょう。
             実は、今日も確かに見つめはしました。しかし、今日が違っている点は、これまでなら無表情に見つめ視線に敵対心さえも含ませたのでしょうが、今日は微笑を浮かべていたことです。
             システマ4原則のリラックスを保っていたため、自然に微笑む表情となっていたのでしょう。
             歩いてくる方と、私の目が合った瞬間、その方の眉間のしわは消え、フッと微笑を浮かべました。
             その方が「おっといけない、道場での緊張を続けた顔のままだった。ここは道場の外なのだ」と思われたのかどうか、真偽はわかりません。
             しかし、いたずらに敵対心を抱くことなく、微笑を浮かべながら目と目を合わせることができたことは、何かが通じたような気がして、たいへん幸福な思いに浸ることができました。
             システマの教えは、肉体に始まり、人間関係にも変革をもたらせてくれつつあるようです。
            | システマ | 16:41 | - | - | - | - | ↑TOP
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