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    戦慄の右フックセミナー&最強の漢達のタイ料理
     戦慄の右フックセミナー&最強の漢達のタイ料理
     2時からの開始に先立ち、ジムの外でシャドー。スーブ2ラウンド、マットロン2ラウンド、カウ2ラウンド。
     セミナー開始。全員での準備運動、ロープ2ラウンド、3組に分かれてミット・サンドバッグ・シャドー。ミットは、ゴンナパー先生とダム先生で1ラウンドずつ。
     一通りの練習を終えて、ゴンナパー先生の実演とウィラサクレック会長の解説による右フックセミナー。
     強力な右フックの打ち方、歩法、防御などが指導される。
     参加者の質問を受けて、パンチの防御、K-1ルールでの飛びヒザ蹴りなど。
     終了後は、ジム前の路上にて、タイ料理。
     そうめんにラープムーのようなものをかけたものに始まった、きのこサラダのヤムラープへッ、ガイヤーンなど。
     ヤムラープへッがおいしくて何度もお替わりしたら、辛さのあまり舌が痛くなり、早々の退散となってしまった。




    アライドコーポレーション様からのおみやげは、向かって左から、マッサマンカレー、カオマンガイ、ヤムウンセン


    肉のつけだれ(ナムチム)と日本では珍しいきのこを使ったサラダ(ヤムラープへッ)
    | セミナー | 18:04 | - | - | - | - | ↑TOP
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      崩導とは、川嶋佑先生の発見された理論、技術、方法、上達法の総体

      三鷹の孝真会ではなく、新宿の会場へ場所を移しての開催です


      心臓震盪を引き起こす本拳を実験。奇しくもハート型をしたクッションを使用して


      予備動作なしの本拳が衝撃を生み出します。川嶋先生いわく「来るのがわかっているから、死にません(笑)」

       川嶋佑先生の創始された「崩導」の体験会に参加。
       本論に先立ち、緩んだ靭帯でも、結合によって無反動化ができ、強くなる!という衝撃的な原理の解説と体験から始まりました。
       手首の結合(適切な角度をつける)、足首の結合が、さまざまな技へ応用できます。
       結合は身体操作、それによって促される現象が無反動化です。
       無反動化の前提があって、本題へと進みます。

       構えた状態で、いろいろな方向からの力に耐えて結合の部位などを自覚し、「静動」を学びます。
       そこから、「本拳」と、本拳が可能にする心臓震盪、その方法論が解説されました。
       後半では、よく使われる無心という状態に、いきなり達するのではなく、4つの段階を経ることによって、理解や到達がしやすくなる流れを指導されました。
       すべての通じる要訣として「やるぞ!」という気持ちが邪念である、が提示されました。

       イチロー氏が、キャッチボールをしゃべりながら行ったら、良い動きになった例を挙げられたことは衝撃でした。
       川嶋先生は、格闘研究塾などでも、集中や思い込みを排することを指導されます。
       それを実行する方法として「しゃべりながら技を出す」「見ない」といったことがあります。
       ムエタイのジムでは、タイ人の先生たちが、ミットの最中、話しかけたりしてくれて、これが脱力と弛緩につながり、たいへんありがたく感じています。
       20代で道場に通っていた頃は、道場でおしゃべりするなんて、もってのほか、と思っていました。
       しかし、そうした思い込みや集中が、反応の遅れや不要な疲労を生じさせてしまうことを、川嶋先生から学びました。
       今回の崩導体験会の結論は、川嶋先生がすでにブログ https://ameblo.jp/karatedokoshinkai/entry-12494024565.html?fbclid=IwAR1wcjJh3ALvps72pkJsQS_V5696TiMe3tYgUoSDfR3vizm9PdCP-8txJFc
      で語られている通り、「『さあ!これから稽古を始めるぞ!』という意識すら邪念!」に行き着きました。
       崩導を体系化すること自体が、崩導の本質から外れること、とも川嶋先生は述べています。
       しかし、崩導とは、川嶋先生の発見された理論、技術、方法、上達法の総体と見なせると思います。
       崩導を、太極拳など武術の一体系と認識するのではなく、あらゆる戦闘行為に通じる理、と理解することによって、殺しの技術を高めるために生まれた訓練法である格闘技にも、確実に効果をもたらすものだ、という確信が、この体験会を通して高まりました。
       ムエタイの試合に向けて個人指導をしていただいていたとき、川嶋先生が常に言い聞かせてくれた「何かをしょうと思わない。何も考えない。相手の呼吸を読み、初動をとらえる」という要訣に、別の経路から辿り着いた感触も得ることができました。

       川嶋先生、今回もご指導ありがとうございました!
      | セミナー | 18:14 | - | - | - | - | ↑TOP
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        徹底した実戦想定のナイハンチは、競技にも直結する技術だった
         孝真会にて、川嶋佑先生のナイハンチセミナー。
         ナイハンチの動作を、素手の実戦(武器術は別とし、あくまで素手で戦わざるを得ない状況を前提とする)で、子どもや女性でも、体格の勝る敵に心臓震盪を起こさせることができる技として、川嶋先生が徹底的に検証した結果にできた動きによるナイハンチ。
         相手を見ない、無反動化、手先導、逆ひねり、引き伸ばし、肩甲骨活用など、内発動・相対軸の身体操作が随所に応用され、実戦想定のナイハンチであっても、競技にも、そのまま通じる要点を、改めて教えられた。
         相手と組んでの実験も行われた。第三動作で、敵につかまれた腕をふりほどく際、私が肩甲骨の動きがうまくできなかったところ、先生が「相対軸で」と言われたら、あっそうか、と思って動き、相手を崩すことができた。相対軸という共通言語が、身体操作を促す。書籍やDVDによって理論を世に送ってきた成果を、自分の身をもって実感する嬉しい機会にもなった。
        | セミナー | 14:22 | - | - | - | - | ↑TOP
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          川嶋佑先生の土曜セミナー&スパーは、武術の本質に基づく攻防と連打における動作を指導していただく
           孝真会にて、川嶋佑先生の毎月第四土曜日定例「武術を格闘技に活かす<セミナー&スパー>」。
           最初に質問の出たミドルキックについて、蹴り方、出し方などを、武術の本質に基づきながら解説していただく。
           まず、二択の攻撃。ひとつの技を、もうひとつの技と相手に錯覚させるようなフォーム、軌道、タイミングなどで出せるようにしておく。私の場合、テッサーイが入るのは、マットロンクワーが有効に出せているとき、と指摘してもらえた。
           目線は、攻撃目標を見ない。逆に、相手の攻撃部位をも見ない。
           一点に集中せず、全体をぼんやりと見る。方法論としては、印堂で見る=第三の眼で見る、など先人が遺した方法が多くあるが、川嶋先生のひとつの方法としては、喉あたりを見て、頭と肩の先導を察して初動をとらえる、と教えられた。
           今回は、連打について、どうしても確認しておきたかった。自分では、蹴る瞬間の浮上によって、床を蹴ることの弊害などを払拭することができると結論に至り実行もできていたが、先生の確認を得たい。
           実際にミットに連打するように言われて見ていただくと、基本的に「いい」ということだが、軸足のかかとが、ずっと浮いていることを指摘された。タイ人のミット連打を見ると、ずっと浮いているように見えていたので、そういうものだとしか思っていなかったが(後日、動画をいくつか確認してみたら、蹴り足を着地する瞬間は、基本的にかかとを下ろしているようだった)、先生には「つけた方がいい」と言われる。
           蹴りの瞬間は浮上の勢いで浮くが、着地の際には、かかとまで下ろしてみる。すると、大腿とふくらはぎの緊張がさらに減り、楽に動けるようになった。ミットを持ってくれた方からは「威力が全然違います」と言ってもらえる。楽に動けて威力が上がる! たいへんなことだ。
           これは自分では、まったくわからなかった。やはり先生に確認してもらって良かった。ジムで、早くこの動きを試したい。
           セミナー終了後は、スパー。4人で2分3周。皆さんに警戒されてしまったか、前回ほどテッサーイのヒット率は高くなかったが、その分、頭突き首を使ったマットロンクワー、マットロンサーイとも、いいタイミングで出し続けることができた。
           しかし、組む際の差し合いでは、首が直立してしまっている。組むときこそ、より大きな効果を発揮する頭突き首。打撃だけではなく、組みの際にも無意識に動けるよう、さらに練習だ。
          | セミナー | 20:38 | - | - | - | - | ↑TOP
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            「武術を格闘技に活かす<セミナー&スパー>」は、技術・理論・精神など、たくさんの収穫
             孝真会にて、川嶋佑先生の毎月第四土曜日定例「武術を格闘技に活かす<セミナー&スパー>」。
             足首を曲げての蹴りから開始。カウバン(ヒザブロック)を越えて腕を蹴ると同時に、背中側に巻きつく蹴りである。軌道、踏み込み、頭の位置などを詳細に解説していただきながら、ミットや対人で身体操作を確認し修得に努める。足首を曲げた状態と伸ばした状態で、脛に変化が生じる原理の解説により、足首を曲げる意味と伸ばす意味が、よく理解できた。
             次の段階では、攻撃を出すタイミング。相手が踏み込む動作に対して、無反応である人が多すぎる、という指摘に始まり、相手の踏み込み動作に即応して前に出て攻撃や崩しなどを行う、あるいは退がる、など「先の先をとる」動きを入念に反復。川嶋先生から教えられてきた「何かをしようと思わない」「相手の呼吸を見る」などが実践でき始めた感覚をもつことができた。
             「相手が世界チャンピオンで、この試合で負けたら死刑になる」気持ちで戦う、という精神のあり方にいついても指導をいただき、非常に深い感銘を受け、川嶋先生の新たな名言として胸に刻む。
             今回は参加者が2人のため、川嶋先生と3人で回りながらスパー2分3周。川嶋先生から「野沢さんの左ミドルは嫌ですね」という、身に余るお言葉をいただけて、約1週間後に控えた試合に向け、大きな自信を得ることができ、今回もたくさんの収穫を得て終了した。
            | セミナー | 18:49 | - | - | - | - | ↑TOP
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              川嶋佑先生のセミナーで、脚力に頼らない技、蹴りの肩甲骨活用などを指導される
               孝真会にて、川嶋佑先生の毎月第四土曜日定例「武術を格闘技に活かす<セミナー&スパー>」。
               相手に押されない姿勢における結合の重要性から開始され、脚力に頼らずに動く技を中心に指導が展開される。
               退がりながらのパンチ(退さがってから、ではない)、相手の攻撃をかわしながらの反撃(かわして安定したポジションから攻撃、ではなく、かわしながら不安定な体勢で攻撃)、退がりながら相手のパンチ連打を、受けに回るのではなく自分が攻撃する意識で払い、さらにはカウンターへと段階を進める、など。
               退がりながらのパンチは、内発動トレーニング&ストレッチでの引き伸ばしに共通するので、自分としては、いい動きができたように思える。
               質疑応答では、試合の決まった私の質問を優先していただき、前回のセミナーから1ヶ月かけて解決のつかなかった「蹴りの肩甲骨活用」について、私の動きを確認し修正をしていただきながら、さらに詳しい解説をしていただき、理解が進んだ。
               根本では通じているが、空手とムエタイでは違いがあるので、ムエタイ用に適応させながら、復習を進めていこう。
               最後の30分はスパー。5人で、1ラウンド2分を2周。本日の内容を実施して動き、考えすぎて力む・居つく、といった現象を減らすことができ始めた気がする。
              | セミナー | 19:07 | - | - | - | - | ↑TOP
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                川嶋佑先生による「武術を格闘技に活かす<セミナー&スパー>」で、相対軸がまだ身についていないことを思い知らされる
                 毎月第四土曜日開催の川嶋佑先生による「武術を格闘技に活かす<セミナー&スパー>」に参加。
                 通常は、当日に参加者の質問を受けてアドリブで指導が展開するのだが、今回は「小よく大を制す相対軸ローキック」と、テーマが明確に設定されて開始。
                 まずは、相対軸のローキックを復習するが、すでにできているつもりでいても、実はできていない。
                 私の場合、軸足が落下はしているが、落下してから蹴っている、落下しながら蹴るように、と指導される。
                 昨日のタイ人の先生とのスパーでも明らかなように、予備動作やタイミングの遅れは命取りになる。
                 それが身体でわかっていながら、ミットを蹴ると、中心軸になってしまうことは、実に怖い。
                 何としてでも修正し、相対軸の動きを身につけねば、先がない。
                 後半は、今回のテーマである「小よく大を制す相対軸ローキック」。
                 相手がヒザブロックする際に、ふくらはぎを蹴る(内側、外側とも)。
                 この攻撃ポイントは、足を上げていてもダメージを負ってしまうので、たいへん危険な技だ。
                 対人の約束練習で、レッグガードを着けて蹴りを受けても、非常に痛く、昨日の右内腿に加えて、左膝内側まで内出血してしまった。
                 最後の30分は、スパー。
                 最近の課題である肩甲骨運動からの蹴り、谷突き、山突き、4の字受けなどが、かなり実用化されたことを確認できる、たいへん有意義で楽しいスパーとなった。
                | セミナー | 16:22 | - | - | - | - | ↑TOP
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                  川嶋佑先生による「武術を格闘技に活かす<セミナー&スパー>」で、震腰と腹部の防御を学ぶ
                   毎月第四土曜日定例の川嶋佑先生による「武術を格闘技に活かす<セミナー&スパー>」に参加。
                   内発動ストレッチから開始。書籍やDVDで紹介した運動に、下引き伸ばしで、つま先を上げるなど、新たな動作が加わり、より綿密な引き伸ばしができるように改善されていた。
                   指導は、震腰から開始。具体的には、震腰を使ったジャブだが、まだまだ自分でできていないところを指摘され、改めて勉強になる。以下は、川嶋先生の指導を順不同で。

                  ・肩を上げる予備動作をしない、肩が上がって見えるのは、身体が落下する結果
                  ・腕は弛緩剤を使ったように脱力し、辛うじてガードができるくらいの状態にする
                  ・床を蹴らない。蹴ることによって動きが遅くなる
                  ・落下は、スクワットのように筋力を使って沈むのではなく、膝を抜いて落ちる
                  ・腰を入れて戻す。これは、腰を「回して」「戻す」の2挙動を示すのではない。腰を意図的に動かすのではなく、腕の動きに腰が無意識に連動し、その動きを止める意識で行う
                  ・反作用を押さえるために、腰の位置を移動しない(目標から離れない)。寸勁は、写真では腰を引いた形に見えるが、実は腰の位置は変わっていない

                   このように問題点を次々に指摘・修正されて、震腰の理解と体得が大きく進んだ。

                   「試合をした直後の野沢さんは?」と聞かれたので、16日のゴンナパー戦について問題点を質問すると、3月の試合と同様、首の角度を指摘され、さらにはボディ攻撃への対処も指導していただく。
                   ボディ攻撃への対処は、川嶋先生が考案した最新の腹筋運動を紹介されながら指導が進む。背中を丸めて腹を縮める動作が、顔面攻撃を許すことになる危険性、刃物などの武器に対して、腹部の位置は実はほとんど変わらない危険性を教えていただく(刃物に対しては、骨盤を曲げて腰の位置を大きく引く)。
                   
                   そして最後は、恒例のスパーリング。1周目は1分で様子を見て、2周目は2分、3周目は3分で行う。久しぶりに手合わせしてくただく川嶋先生は、裏拳などの攻撃によって入りづらかったが、3周目の後半では、こちらの力みがだいぶ抜けて、攻防が交錯する中、無意識にテッサーイを繰り出すことができるようになるなど、手ごたえのある内容となった。
                  | セミナー | 16:12 | - | - | - | - | ↑TOP
                  0
                    目をつむってのパムは動きが柔軟になる
                     孝真会にて、川嶋佑先生によるセミナー&スパーリング<武術を格闘技に活かす>。
                     内発動ストレッチから開始。
                     書籍で既に紹介されている運動を、さらに詳しく指導される。
                     その他、新たな数種目も実施。
                     今回の質問は、私から受け付けていただき、試合で最大の問題であった構えについて、さらに詳しく解説・指導を受ける。
                     実技としては、パムによって、構えもできていくということを解説され、肘から前腕を活用した、首の捕り合い、さらには「他のことを考えながら、あまり相手を見ない」という指示に従って「聴勁」で動く。私は目をつむって行ってみたが、その方が柔軟に動ける感覚をもつことができた。
                     後半は、ステップで逃げる・距離をとる相手を追い詰める方法。
                     先生が「追い突き」という表現をしたので一瞬「え?」と思うが、それは空手の追い突きではなく、相手を追って攻撃する=適切なポジションをとって攻撃する、という意味だった。
                     道場の床にミットなどを置いて、コーナーやロープを想定し、前後だけではなく左右の動きを交えながら相手を追い詰める対人練習を行った。
                     最後はスパーリング。川嶋先生と3分2ラウンド、参加者の深見氏と3分2ラウンド。「ライト」が前提なので、試合直前のような貼り詰めた攻防にはならなかったが、試合に向けての教えを反芻しながら行った。
                    | セミナー | 18:39 | - | - | - | - | ↑TOP
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                      相手に初動を読まれず、相手の初動を読む
                       毎月最終土曜日定例の川嶋佑先生によるセミナー&スパーリング<武術を格闘技に活かす> に参加。
                       今回も、参加者からの質問を受けて、それに応じた内容の指導と練習を行う形式。
                       前半は、前手による重いパンチの出し方。まずは、重さよりも、相手に当てることを最優先し、予備動作をなくして初動を読まれず相手に当てることを徹底して反復練習する。
                       後半は、パンチに対する受け。パンチの攻撃では、相手に読まれずに当てることを指導されて練習したが、防御においてはは逆の立場から、相手の初動を読む方法を教えられ、これも徹底反復。「技とは、攻撃が自分に届く段階ではなく、動きの起こりから始まっている」という川嶋先生の定義づけに対する理解を、練習を続けながら深めていった。
                       最後の30分は、スパーリング。5人で回りながら、3分を1周(4ラウンド)、1分を1周(4ラウンド)。それぞれスタイルが異なり、相手の使用する技は違うのだが、自分の行うことに変更はない。相手の呼吸を見て、相手の初動を逃さずに先を取る。出す技を意識したり特定したりはせず、自然に出る動きに任せる。それを完全に実行できたわけではないが、攻め込まれることはなく、適度に攻撃をヒットさせて、自分としては良い内容のスパーができた、という感想をもって全行程を終えることができた。
                      | セミナー | 22:04 | - | - | - | - | ↑TOP
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